三輪舎おうさか企画「花道を東へ向かい」が3月14・15日に大阪・道頓堀ZAZA HOUSEにて上演される。
昨年、シアターグリーン学生芸術祭 Vol.13にて最優秀賞を受賞した本作は、愛のために戦い、愛のために負ける“リング上の彼女”らを描いた物語。今回は、おうさか学生演劇祭 Vol.13の参加作品として上演される。
作劇を村山和弥、演出を明利翔が担当。出演者には、初演に続き劇団員の徳永伸光、嶋村桜、中澤瞭斗、小島翔、そして角田みあ、藤田花観、小野口伊織が名を連ねている。
おうさか学生演劇祭Vol.13参加作品 三輪舎おうさか企画「花道を東へ向かい」
2020年3月14日(土)・15日(日)
大阪府 道頓堀ZAZA HOUSE
作:村山和弥
演出:明利翔
出演:徳永伸光、嶋村桜、中澤瞭斗、小島翔 / 角田みあ、藤田花観、小野口伊織
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ステージナタリー @stage_natalie
シアターグリーン学生芸術祭の最優秀賞作、三輪舎「花道を~」が大阪に
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