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5人の男性から誰を選ぶ?純矢ちとせ主演の体験型演劇「サクラヒメ」開幕

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「イマーシブシアター『サクラヒメ』 ~『桜姫東文章』より~」より。

「イマーシブシアター『サクラヒメ』 ~『桜姫東文章』より~」より。

「イマーシブシアター『サクラヒメ』~『桜姫東文章』より~」が、昨日1月24日に京都・南座で開幕した。

イマーシブシアターは、ニューヨークで話題となった体験型演劇。歌舞伎「桜姫東文章」をモチーフにDAZZLEが脚本・演出を手がけた本作では、死によって恋仲の相手と離れ離れになってしまったサクラヒメが、転生後、陰陽師、浪人、義賊、鳶、町医者といった5人の男性から運命の相手を見つけ出そうとするストーリーが描かれる。観客席を取り払って舞台と客席エリアを一体化する南座の新機構“フラット化”が利用される本公演では、客席の1階部分が移動体験型エリア、2・3階部分が着席鑑賞型エリアとなる。本編には5つのマルチエンディングが用意され、サクラヒメが誰と結ばれるかは2・3階エリアの観客“雲上人”による投票で決定される。

キャストには、サクラヒメ役の純矢ちとせ、陰陽師役の川原一馬、浪人役の荒木健太朗、義賊役の世界EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)、鳶役の平野泰新MAG!C☆PRINCE)、町医者役のToyotakaBeat Buddy Boi)、盗賊役の高田秀文(DAZZLE)、そして雲上の導者役の新里宏太が名を連ねた。上演時間は約1時間10分。公演は2月4日まで行われる。

なおステージナタリーでは「イマーシブシアター『サクラヒメ』~『桜姫東文章』より~」の特集を展開中。陰陽師役の川原、浪人役の荒木、義賊役の世界、鳶役の平野 、町医者役のToyotakaによる座談会を掲載している。

「イマーシブシアター『サクラヒメ』 ~『桜姫東文章』より~」

2020年1月24日(金)~2月4日(火)
京都府 南座

脚本・演出・振付:DAZZLE

キャスト

サクラヒメ:純矢ちとせ

陰陽師:川原一馬
浪人:荒木健太朗
義賊:世界EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE
鳶:平野泰新MAG!C☆PRINCE
町医者:ToyotakaBeat Buddy Boi

盗賊:高田秀文

雲上の導者:新里宏太

アンサンブル:青木仁美、新井菜央、伊東芽衣、加藤花奈、河合国広、佐藤航、澤村佳子、鈴木麻衣子、野村采可、前田怜奈、増田美咲、村松久瑠美、本橋侑季、吉澤光雄、吉浜あずさ / 坂東はつ花、若柳弥天、藤間京之助、花柳寿紗保美、泉秀彩霞、藤間倭玖河、泉葵三照、香翔なおと

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