“加藤健一”40&50周年、記念公演「サンシャイン・ボーイズ」に佐藤B作

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来年2020年、加藤健一事務所が創立40周年、加藤健一が“役者人生”50周年を迎える。

加藤健一

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左から佐藤B作、加藤健一。

左から佐藤B作、加藤健一。

これを受け加藤健一事務所は、5月にニール・サイモン作「サンシャイン・ボーイズ」、11月にデイヴィッド・ヘイグ作「プレッシャー(仮)」を上演。「サンシャイン・ボーイズ」では、加藤と佐藤B作がW主演で初共演を果たす。加藤健一事務所のYouTubeチャンネルでは、2人のコメント動画を公開中だ。

これまで同事務所の全公演、約130演目をプロデュースしてきた加藤は、“役者人生”50周年を迎えることについて「一言で言い表すとしたら『半世紀の遊び時間』とでも言うのでしょうか?」「勉強嫌いの僕は、いつも遊んで暮らすことばかり考えていました。何とか遊びの中から自分に必要な教養だけを取り入れて生きてゆく事は出来ないだろうかと。小さな子供の頃から、古希を迎えた現在まで、そんな事ばかり考え、毎日を楽しく、心遊ばせて日々を送っているうちに『役者人生50年』を迎える事になり、嬉しい限りです」と感慨を語り、「50年間、劇場に足を運び、狭い客席に座って僕と一緒に劇空間を創造して下さった数え切れない人々には感謝の言葉もありません。水に絵を描くような仕事と言われる僕たちの作業ですが、観て下さった人々の記憶の中にとどまったいくつかのシーンは、きっとその方の人生を豊かにしているものと信じて、今日も全身全霊で舞台に立ち続けます」観客に向け宣言している。

各演目の詳細は、続報を待とう。

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加藤健一事務所 vol.107「サンシャイン・ボーイズ」

2020年5月30日(土)
京都府 京都府立府民ホール“アルティ”

2020年5月31日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

2020年6月6日(土)・7日(日)
石川県 能登演劇堂

作:ニール・サイモン
訳:小田島恒志、小田島則子
演出:堤泰之
出演:加藤健一佐藤B作 / 佐川和正田中利花、照屋実、加藤義宗、韓佑華
声の出演:清水明彦加藤忍

※2020年4月23日追記:新型コロナウイルスの影響で東京公演は延期、京都、兵庫、石川公演は中止になりました。

加藤健一事務所「プレッシャー(仮)」

2020年11月

作:デイヴィッド・ヘイグ
訳:小田島恒志、小田島則子
演出:鵜山仁
出演:加藤健一、山崎銀之丞原康義、加藤忍、西尾友樹、加藤義宗、鈴木幸二 / 新井康弘、林次樹、深貝大輔

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