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「ラヴ・レターズ」SPに坂本真綾、橋本愛、加藤和樹、愛加あゆが初登場

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左から松重豊、大竹しのぶ。

左から松重豊、大竹しのぶ。

「ラヴ・レターズ~こけら落としスペシャル~」が、2月12日から25日まで東京・PARCO劇場で上演される。

新生PARCO劇場は、1月24日に「志の輔らくご~PARCO劇場こけら落とし~」で開場。これに続く公演となる本作には、松重豊大竹しのぶペア、井上芳雄坂本真綾ペア、市村正親草笛光子ペア、リリー・フランキー橋本愛ペア、加藤和樹愛加あゆペアが出演する。なお坂本、橋本、加藤、愛加は今回が本シリーズへの初出演だ。

演出を手がける藤田俊太郎は、「青井陽治さんが心待ちにした新生・PARCO劇場でのこけら落とし公演に素晴らしい5組のカップルが誕生します」と感慨を語り、上演に向けて「私もより深い愛を込めて、新しいLOVE LETTERSの1ページを演出していきます」と意気込んでいる。

「ラヴ・レターズ」は、2017年に死去した青井陽治の翻訳・演出により、1990年から上演されてきた朗読劇。互いを意識しながらも別々の道を選んだ幼なじみの男女がやがて再会を果たし、激しく惹かれ合う様が描かれる。チケットの一般販売は12月21日にスタート。

藤田俊太郎 コメント

青井陽治さんが心待ちにした新生・PARCO劇場でのこけら落とし公演に
素晴らしい5組のカップルが誕生します。
松重豊さんと大竹しのぶさん。井上芳雄さんと坂本真綾さん。市村正親さんと草笛光子さん。
リリー・フランキーさんと橋本愛さん。加藤和樹さんと愛加あゆさん。
まっさらな劇場に、響き渡る一通一通のラヴレターを想像するだけで興奮した気持ちを押さえられません。
皆さんと素敵な稽古をしたいと思います。
演出を引き継いでから2年が経ち、2019年秋からは青井さんが生前最後に遺された
新翻訳版で上演しています。新翻訳ではアンディとメリッサの最愛の人を想う愛情が更に溢れています。
翻訳が進化したことであらたな一歩を進み始めた今、
私もより深い愛を込めて、新しいLOVE LETTERSの1ページを演出していきます。
たくさんのお客さまの御来場を心よりお待ちしております。

松重豊 コメント

かつて渋谷は僕にとって演劇の街でした、ジャンジャン、青山円形、スペースパート3、シードホール、そしてパルコ劇場。
うーん、どこも思い出深い。そして、もはやどこも無い。中でもパルコは、開演前の赤い客席でストレッチをしていると、何故か心安らぐ不思議な空間で、実に相性のいい小屋でした。
そのパルコが新しくなる。巨大化したらしいという一抹の不安を抱きつつ、当日は大竹さんの胸を借りるつもりで、何も考えずにスペイン坂を登ります。適度に暖まった大きな赤い客席に向かって。

大竹しのぶ コメント

初演から30年が経ったなんて……本作のように、人生はあっという間に過ぎてゆくものなのでしょう。
青井さん、役所さんとの一度だけのリハーサル、ドキドキしながら迎えた本番、つい昨日のことのように思い出します。3度目にご一緒した松尾さんとの公演も素敵な時間となりました。
4度目の今回、台本を読み返して、その時わからなかった感情も、理解出来る様になった自分に気付きます。
松重さんと、俊太郎さんと一緒に、また新たな1ページになればと思います。青井さんのためにも。

井上芳雄 コメント

10年ぶりにアンディとメリッサに再会できることになり、それだけで胸が熱くなっています。
坂本真綾さんという素晴らしいパートナーの存在なしには、この再会はありませんでした。
ありがとう、真綾さん。
そして、ずっとこの作品を守ってこられた青井陽治さんへ心からの敬意と、藤田俊太郎さんとの新しい出会いに心からの感謝を。

坂本真綾 コメント

初めて「ラヴ・レターズ」をパルコ劇場で観たのは、小学生の時。それから何度も何度も、いろいろな組み合わせのアンディとメリッサを観てきました。
私にとって思い入れ深いこの作品の30周年の節目に、しかも新しくなったパルコ劇場のステージでメリッサ役を演じるご縁をいただき、本当に嬉しいです。一度きりの貴重な公演、同い年の井上芳雄さんとどんな二人の姿を描けるのか、とても楽しみにしています。

市村正親 コメント

「ラヴ・レターズ」は以前、思い出の劇場であるパルコ劇場で何度かやらせていただきました。
そして今度、新しくなるパルコのこけら落としでやれることにとっても喜びを感じています。
ましてや、今回は、女優さんとして本当に尊敬し、憧れていて、共演したこともある草笛さんと2人でやれることに感動を覚えています。
パルコ劇場が西武劇場だった頃から知っている人間として、恥じないような「ラヴ・レターズ」をやれたらいいなと思っています。

草笛光子 コメント

パルコ劇場は私にとって大切な場所。「ウィット」「ロスト・イン・ヨンカーズ」と、私の女優人生でいまだに心に残る作品を演じました。
そのパルコ劇場のリニューアルこけら落とし公演に参加できることは大変うれしく思います。
本作「ラヴ・レターズ」は、1991年に仲谷昇さんと演じました。今回は、市村正親さん。
今の私たちだからこその世界を楽しんでいただけたらと思います。

リリー・フランキー コメント

橋本愛さんとは映画で何度も共演させてもらいました。その度に彼女の表現の美しさと滑らかさに驚きます。
今回は朗読というジャンル、この切ない人生の物語がどうなっていくのか、楽しみでなりません。

橋本愛 コメント

朗読というのは初めてで、今はただただ未知ですが、きっと作品の力に引っ張っていってもらえるだろうな、と思っています。
30年と続くこの朗読劇には、いつの世も人の胸を打つ何かがあるはずだから。その何かに出会えることを楽しみにしています。
新生PARCO劇場のこけら落とし公演というタイミングも、とても有り難く思います。記念すべき日に自分が舞台に立つことの特別を噛み締めながら、敬愛する俳優さん、リリーさんと一緒に、素敵な時間をお届けできたら。

加藤和樹 コメント

数年前に観劇をして以来、ずっとやりたいと思っていた作品。
今回出演できることを本当に嬉しく思います。
青井陽治さんには生前、本当にお世話になり、こうしてまた繋がれたこともお導きなのかな、と勝手に縁を感じています。
そしていつかご一緒したいと願っていた藤田俊太郎さんの演出。
新しいPARCO劇場で新たに生まれ変わる「ラヴ・レターズ」
これはもう楽しみしかありません。

愛加あゆ コメント

記念すべきPARCO劇場のこけら落とし公演で「ラヴ・レターズ」という沢山の方々から愛され続けてきた作品に参加させて頂ける事、とても光栄に思います!
演出の藤田さんと相手役をさせて頂く加藤さんとは今回初めてご一緒させて頂くのですが、どんな作品になるのか、今から稽古、本番がとても楽しみです。
1回きりの本番。心を込めてつとめます。新生・PARCO劇場でお待ちしております!

「ラヴ・レターズ~こけら落としスペシャル~」

2020年2月12日(水)~25日(火)
東京都 PARCO劇場

作:A.R.ガーニー
訳:青井陽治
演出:藤田俊太郎

出演

2月12日(水)松重豊大竹しのぶ
2月16日(日)井上芳雄坂本真綾
2月21日(金)市村正親草笛光子
2月23日(日・祝)リリー・フランキー橋本愛
2月25日(火)加藤和樹愛加あゆ

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