ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

アカデミー賞作曲家のオペラ「サイレンス」日本初演、原作は川端康成の小説

127

「サイレンス」ルクセンブルク公演より。(c)Silvia Delmedico

「サイレンス」ルクセンブルク公演より。(c)Silvia Delmedico

室内オペラ「サイレンス」が、2020年1月18日に京都・ロームシアター京都 サウスホール、25日に神奈川・神奈川県立音楽堂で上演される。

本作は、川端康成の短編小説「無言」を原作に、「シェイプ・オブ・ウォーター」でアカデミー賞作曲賞を受賞した映画音楽作曲家アレクサンドル・デスプラが書き下ろしたオペラ作品。今年2月にルクセンブルクで世界初演され、今回が日本初演となる。

音楽・指揮はデスプラ、演出・映像はソルレイが担当し、台本はデスプラとソルレイの2人が共同で手がけた。なお演奏は、ルクセンブルクを拠点に活動するアンサンブル・ルシリンが務める。日本語字幕付きのフランス語上演で、上演時間は休憩なしの約1時間30分。

室内オペラ「サイレンス」

2020年1月18日(土)
京都府 ロームシアター京都 サウスホール

2020年1月25日(土)
神奈川県 神奈川県立音楽堂

原作:川端康成「無言」
音楽・指揮:アレクサンドル・デスプラ
台本:アレクサンドル・デスプラ、ソルレイ
演出・映像:ソルレイ
演奏:アンサンブル・ルシリン
出演:ジュディス・ファー、ロマン・ボックラー、ローラン・ストッカー

ステージナタリーをフォロー