かるがも団地、高校生の“青春カラオケ群像コメディ”とその後日談描く2本立て

1

49

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 18 29
  • 2 シェア

かるがも団地「なんとなく幸せだった」が、10月25日から27日まで東京・王子スタジオ1で上演される。

かるがも団地 第2回公演「なんとなく幸せだった」チラシ表

かるがも団地 第2回公演「なんとなく幸せだった」チラシ表

大きなサイズで見る(全2件)

昨年発足したかるがも団地は、“団地のようなあたたかさ、多様性”をテーマに創作活動を行う団体。本作では、高校を卒業したばかりの男女7人の“青春カラオケ群像コメディ”と、その後日談が2本立てで上演される。作・演出をかるがも団地の藤田恭輔が手がけ、出演者には団体メンバーのほか、劇団森の秋葉彩弓、劇団時計の稲垣隼と蓮池みゆき、オフワンズの北林佑基、中條玲、守谷花梨が名を連ねた。

この記事の画像(全2件)

かるがも団地 第2回公演「なんとなく幸せだった」

2019年10月25日(金)~27日(日)
東京都 王子スタジオ1

作・演出:藤田恭輔
出演:日野林琴乃、藤田恭輔、宮野風紗音 / 秋葉彩弓、稲垣隼、北林佑基、中條玲、蓮池みゆき、守谷花梨

全文を表示

読者の反応

  • 1

ステージナタリー @stage_natalie

かるがも団地、高校生の“青春カラオケ群像コメディ”とその後日談描く2本立て
https://t.co/VnpcD4A3vK https://t.co/5q9RRWiKzx

コメントを読む(1件)

関連記事

かるがも団地のほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 かるがも団地 の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします