音楽朗読劇「凛音×天声」が、11月24日に富山・富山県教育文化会館で上演される。
これは、バンドの生演奏やプロジェクションマッピングなどの演出が盛り込まれた、声優たち出演の朗読劇。今回は昨年1月に上演された「凛音×天声」の再演となり、出演者にはいずれも続投となる演劇集団 円の小林親弘、
脚本・演出を江嵜大兄、作曲・音楽監督をfuraniが担当する本作では、“歴史SF朗読劇”が展開。一時は天下を手にした男・木曽義仲を描いた、「平家物語」の「木曽の最期」を新たな切り口で立ち上げる。
富山県教育文化会館開館45周年記念事業 音楽朗読劇「凛音×天声」
2019年11月24日(日)
富山県 富山県教育文化会館
脚本・演出:江嵜大兄
作曲・音楽監督:furani
出演:小林親弘、
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- 凛音×天声 公式 (@Rinnetenseipd) | Twitter
- 音楽朗読劇 凛音×天声 – 音楽朗読劇 「凛音✖天声」
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小林親弘、能登麻美子、勝杏里、新垣樽助の朗読劇「凛音×天声」富山で再演 - ステージナタリー https://t.co/Sv5v4tNwri
2019年11月24日(日)
富山県 富山県教育文化会館