2015年、2019年春にいずれも大阪で上演された「猩獣-shoju-」は、セリフを排した“Wordless×殺陣芝居”シリーズの初期作品。
上演に際し、竹村は「『猩獣』は初めて創ったWordless作品であり、ブラッシュアップを繰り返してきた自信作です」「関西劇団の新たなる挑戦、その第一歩目。是非、ご観劇ください!」と意気込みを語った。
竹村晋太朗コメント
劇団の活動拠点である大阪を飛び出し、東京在住の俳優・スタッフの皆さんと共に、言葉を排したWordless×殺陣芝居シリーズの「猩獣」という作品を創ります。
「猩獣」は初めて創ったWordless作品であり、ブラッシュアップを繰り返してきた自信作です。
殺陣を主役に据え、演劇が・生身の人間が持つ無限の可能性をふんだんに盛り込んだこの作品。
上演時間がは60分ですが、2時間超え作品にも引けを取らない思いが詰まってます!
関西劇団の新たなる挑戦、その第一歩目。是非、ご観劇ください!
劇団壱劇屋「猩獣-shoju-」
2019年10月11日(金)~14日(月・祝)
東京都 シアターグリーン BOX in BOX THEATER
作・演出・殺陣:
出演:竹村晋太朗、
※須崎天啓の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
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壱劇屋の“Wordless×殺陣芝居”初期作品「猩獣」東京で上演(コメントあり)
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