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土居志央梨&小日向星一が再び姉弟に「グレーテルとヘンゼル」ツアー開幕

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「グレーテルとヘンゼル」過去公演より。(撮影:岡千里)

「グレーテルとヘンゼル」過去公演より。(撮影:岡千里)

KAATキッズ・プログラム2019「グレーテルとヘンゼル」が、7月21日に神奈川・KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで開幕した。

KAATキッズ・プログラム2018の演目として昨年上演された「グレーテルとヘンゼル」は、カナダ・ケベック州を拠点に活動する劇団ル・カルーセルと、KAAT神奈川芸術劇場による共同製作作品。今回の再演では、昨年の公演に続き、姉のグレーテル役を土居志央梨、弟のヘンゼル役を小日向星一が演じる。

開幕に際し、土居は「今回の再演は、初演とは全然違う感覚です。去年はこれが子供たちに伝わるだろうかと不安がありましたが、再演では強い自信を持って演じることができました」と手応えを語り、小日向は「どこに行っても受け入れられ、楽しんでもらえる作品だと思います。ツアー先でより多くの方に観ていただけるのを楽しみにしています」と期待を込めた。

上演時間は休憩なしの約1時間5分。KAAT神奈川芸術劇場での公演は明日7月24日まで行われ、その後、7月から8月にかけて茨城、長野、京都、兵庫、福岡で上演される。

土居志央梨コメント

再演の幕が開け、温かい反応をいただけたことでほっとしています。観劇した子供たちも楽しんでくれているのが伝わってきて、この作品の素晴らしさを改めて感じています。
今回の再演は、初演とは全然違う感覚です。去年はこれが子供たちに伝わるだろうかと不安がありましたが、再演では強い自信を持って演じることができました。
「グレーテルとヘンゼル」は世界中の人に伝わる話だと思っています。これからまだ行ったことない地域にもたくさんツアーで行くのを楽しみにしています。ぜひ、自由に観ていただけたらなと思います。

小日向星一コメント

初日は、お客様のエネルギーや熱量を感じながら演じることができ、お客様と同じ空間にいることを感じながらお芝居ができました。
再演に当たって、僕の演じるヘンゼルは去年にくらべて、ただの優しい男の子というだけではなく、お姉ちゃんをはやし立てるような、いたずらっ子のような、悪ガキのような要素が加わりました。
この作品の元である劇団ル・カルーセルの公演は世界中を回っているので、どこに行っても受け入れられ、楽しんでもらえる作品だと思います。ツアー先でより多くの方に観ていただけるのを楽しみにしています。

KAATキッズ・プログラム2019「グレーテルとヘンゼル」

2019年7月21日(日)~24日(水)
神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ

2019年7月27日(土)・28日(日)
茨城県 水戸芸術館 ACM劇場

2019年8月3日(土)・4日(日)
茨城県 つくばカピオ ホール

2019年8月10日(土)
長野県 長野市芸術館 アクトスペース

2019年8月14日(水)・15日(木)
京都府 ロームシアター京都 ノースホール

2019年8月21日(水)・22日(木)
兵庫県 神戸文化ホール 大ホール(舞台上)

2019年8月24日(土)・25日(日)
福岡県 久留米シティプラザ 久留米座

脚本:スザンヌ・ルボー
演出:ジェルヴェ・ゴドロ
翻訳:岡見さえ
出演:土居志央梨小日向星一

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