ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

「新たな総合芸術作品が誕生」佐渡裕プロデュース「オン・ザ・タウン」

222

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2019「ミュージカル『オン・ザ・タウン』」より。(提供:兵庫県立芸術文化センター、撮影:飯島隆)

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2019「ミュージカル『オン・ザ・タウン』」より。(提供:兵庫県立芸術文化センター、撮影:飯島隆)

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2019「ミュージカル『オン・ザ・タウン』」が、7月12日に兵庫・兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホールで開幕した。

「オン・ザ・タウン」は、1944年に初演されたバーンスタイン作曲によるミュージカル。兵庫県立芸術文化センター芸術監督の佐渡裕がプロデュースと指揮を務め、英国ロイヤル・オペラなどで活躍するアントニー・マクドナルドが演出と装置・衣装デザインを担当する。

佐渡は「天才的なセンスを持つ演出家マクドナルドさん、ロンドンでのオーディションで選ばれた高いレベルの歌手、ダンサーとともにロンドン、兵庫での濃密なリハーサルを重ね、ここにあらゆるジャンルの垣根を越えた新たな総合芸術作品が誕生したと確信しています。ご期待ください!」とメッセージを送っている。

舞台は1940年代のニューヨーク。ブルックリンに停泊した軍船から、24時間の休暇を許された水兵たちが街へと繰り出して行き……。「ミュージカル『オン・ザ・タウン』」の上演時間は、休憩25分を含む約2時間40分。兵庫公演は7月21日まで行われ、25日から28日には東京・東京文化会館 大ホールでも上演される。

佐渡裕コメント

バーンスタイン生誕100周年記念として世界各国で指揮をしてきたこの一年。
その集大成にぜひ兵庫で上演したいと思い続けてきた「オン・ザ・タウン」が遂に開幕しました!
天才的なセンスを持つ演出家マクドナルドさん、ロンドンでのオーディションで選ばれた高いレベルの歌手、ダンサーとともにロンドン、兵庫での濃密なリハーサルを重ね、
ここにあらゆるジャンルの垣根を越えた新たな総合芸術作品が誕生したと確信しています。ご期待ください!

佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2019「ミュージカル『オン・ザ・タウン』」

2019年7月12日(金)~21日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール

2019年7月25日(木)~28日(日)
東京都 東京文化会館 大ホール

演出・装置・衣装デザイン:アントニー・マクドナルド
指揮:佐渡裕
振付:アシュリー・ペイジ

キャスト

ゲイビー:チャールズ・ライス
チップ:アレックス・オッターバーン
オジー:ダン・シェルヴィ
アイヴィ:ケイティ・ディーコン
ヒルディ:ジェシカ・ウォーカー
クレア:イーファ・ミスケリー
ワークマン1 / ピトキン判事:スティーヴン・リチャードソン
マダム・ディリー:ヒラリー・サマーズ
ルーシー・シュミーラー:アンナ・デニス
ダイアナ・ドリーム / ドロレス・ドロレス / 老女:フランソワ・テストリー
ほか

ステージナタリーをフォロー