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勅使川原三郎と佐東利穂子のデュオ「幻想交響曲」パリ公演に先駆け東京で

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勅使川原三郎が演出・照明を手がける「幻想交響曲」が、7月13日から21日まで東京のカラス・アパラタス B2ホールで上演される。

「アップデイトダンス」シリーズ第64弾となる本作は、エクトル・ベルリオーズ作曲の「幻想交響曲」全楽章を、勅使川原と佐東利穂子が踊るデュオ作品。フランス国立リヨン管弦楽団との共演により、2018年9月にリヨンダンスビエンナーレにて上演された本作について、勅使川は「若さが発する毒こそ『生』に『次』を与える」とコメントした。

なお本作は、10月にフランスのフィルハーモニー・ド・パリでの上演が予定されている。

勅使川原三郎コメント

若者の情熱と絶望と陶酔、繰り返される激しいリズムや強烈な起伏が終焉に向かう。バーンシュタインが「史上初のサイケデリックな交響曲」と言った、早逝した天才ジミ・ヘンドリクスの音楽を思う。
若さが発する毒こそ「生」に「次」を与える。

アップデイトダンス No.64「幻想交響曲」

2019年7月13日(土)~21日(日)
東京都 カラス・アパラタス B2ホール

演出・照明:勅使川原三郎
出演:佐東利穂子、勅使川原三郎

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