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日生劇場「あらしのよるに」渡部豪太&福本莉子の扮装ビジュアル公開

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8月に上演される音楽劇「あらしのよるに」のビジュアルが公開された。

お披露目されたのは、オオカミのガブ役を演じる渡部豪太と、ヤギのメイ役を務める福本莉子の扮装姿を収めたビジュアル。渡部は出演に際し、「この二匹を通じて私達が持っている『人と人との絆』が描けるよう頑張ります」とコメントし、福本は「ご家族皆さんで、真っ直ぐな2人を応援してもらえるように頑張りたいと思います!」と意気込みを述べた。

きむらゆういちの絵本「あらしのよるに」(講談社)を原作とした本作は、「日生劇場ファミリーフェスティヴァル2019」の演目の1つ。脚本・演出を立山ひろみ、音楽を時々自動の鈴木光介、振付を山田うんが担当し、キャストには渡部、福本のほか、高田恵篤平田敦子らが名を連ねた。チケットの先行予約は5月8日から13日まで受け付けられ、一般販売は5月17日10:00に開始される。

渡部豪太コメント

この物語はオオカミとヤギの友情を描いていますが、それは私達ニンゲンにもとても良く似ていて、むしろ一緒といってもよいでしょう。生活習慣や信じているものや大事なものは皆それぞれ違う。あの子は好きだけどあの子は嫌い。皆が皆仲良くなれないのは何故なんだろう。もしかしたらこの舞台でガブとメイがそのヒントを探し出すのかもしれません。
この二匹を通じて私達が持っている「人と人との絆」が描けるよう頑張ります。

福本莉子コメント

舞台に立たせていただくのは2回目ですが、どんな舞台になるのかとても楽しみにしています。ガブ役の渡部さんは背が高くてまさにワイルドな狼!という第一印象でしたが、お話してみたらとても朗らかで柔らかい方でした。
「あらしのよるに」という作品に初めて出会ったのは小学生の頃でした。ヤギらしくない物怖じしないメイと、オオカミらしくない心優しいガブは、あの頃よりも少し大人になった私にもとても魅力的で、何度でも2人の物語を応援したくなるような、そんな素敵な作品です。ご家族皆さんで、真っ直ぐな2人を応援してもらえるように頑張りたいと思います!

日生劇場ファミリーフェスティヴァル2019 音楽劇「あらしのよるに」(新制作)

2019年8月3日(土)~5日(月)
東京都 日生劇場

原作:きむらゆういち「あらしのよるに」(講談社)
脚本・演出:立山ひろみ
音楽:鈴木光介
振付:山田うん

出演

ガブ:渡部豪太
メイ:福本莉子

ギロ:高田恵篤
おばさんヤギ:平田敦子

バリー:川合ロン
タプ:木原浩太
ミィ:福留麻里

飯嶋あやめ、小山まさし、酒井直之、島田惇平、滝本直子、笘篠ひとみ、長谷川暢、早川一矢、平山トオル、古川和佳奈、三坂知絵子、三田瑶子、山口将太朗、山崎まゆ子、山根海音

※山崎まゆ子の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。

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