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“三つのダブル”を構築する、山海塾の「新作」北九州芸術劇場で世界初演

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2015年「海の賑わい 陸(オカ)の静寂―めぐり」世界初演より。(c)Sankai Juku

2015年「海の賑わい 陸(オカ)の静寂―めぐり」世界初演より。(c)Sankai Juku

山海塾「新作」が、3月23・24日に福岡・北九州芸術劇場 中劇場で世界初演される。

北九州芸術劇場とフランスのパリ市立劇場、そして山海塾が共同プロデュースする本作は、2015年の「海の賑わい 陸(オカ)の静寂―めぐり」以来4年ぶりとなる山海塾の新作。1982年の「縄文頌」、91年の「そっと触れられた表面―おもて」などの舞台美術として縁ある画家、故・中西夏之の「着陸と着水」シリーズのコンセプトから着想を得て、二重の舞台、2つの鏡、2つの弧から成る“三つのダブル”の世界を構築する。

なお公演に先駆け、3月15日には山海塾について語り合うプレトークイベント「SALON du Sankai Juku」が開催される。イベントの参加の申込みは、明日3月1日必着となっている。

北九州芸術劇場×パリ市立劇場×山海塾 共同プロデュース 山海塾「新作」世界初演

2019年3月23日(土)・24日(日)
福岡県 北九州芸術劇場 中劇場

演出・振付・デザイン:天児牛大
音楽:加古隆、YAS-KAZ、吉川洋一郎
舞踏手:蝉丸、竹内晶、市原昭仁、松岡大、石井則仁、百木俊介、岩本大紀、高瀬誠

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