これは、山海塾の約4年ぶりとなる新作公演。北九州芸術劇場と山海塾が共同プロデュースする本作では、演出・振付・デザインを
天児は開幕に際し、「ペーター・エトヴェシュ作曲、フランスのリヨン歌劇場製作のオペラ『Lady Sarashina』の美術を中西夏之氏にお願いした折に、いずれ山海塾の作品にも使わせてもらうことを生前お約束していました。だいぶ時間があきましたが、今回の新作『TOTEM 真空と高み』で、ようやく提出することができました」と喜び、「副題の『真空と高み』は、この四方から立ち上がる中心部の空間を意味します」と説明した。舞踏手には
公演は明日3月19日14:00開演回で千秋楽を迎え、同公演ではポストパフォーマンストークが行われる。
🌱さざなみ🌱 @nami_biwako
心地よい音楽とうつくしいひとのカタチを見ながら瞑想状態になりました。
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