Astarは、2024年に日本大学芸術学部で出会ったメンバーで構成された劇団。今回の「まほうつかいのでし」は、シアターグリーンが若手劇団を支援する企画・Sprout Supportの一環として上演される。
「まほうつかいのでし」は、
演出を手がけるたかおめいは、公演に向けて、「過去・現在・未来。この時間の流れが、今回の作品の大きなテーマです。主人公ツトムがランプを守ろうと奮闘する姿を通して、皆様に少しでも活力をお届けできれば幸いです」とコメントした。出演者には平野広大、長田健生、シャディ、望月さくら、池田かのん、宮嵜綺音、晴佐久葵、植木茉優、山田晴輝、たかおが名を連ねている。たかおのコメント全文は以下の通り。
たかおめいコメント
初めまして。Astar主宰のたかおめいです。
Astarは本公演で第3回を迎えます。前回公演では、劇団員・宮嵜綺音の作・演出のもと「玻璃色の城」を上演し、Astarらしい身体表現と劇空間の創造を追求しました。「夢なのか現実なのか」というコンセプトも、より強固なものになったと感じています。
第3回公演で上演するのは、横内謙介さんの「まほうつかいのでし」です。約40年前に書かれたこの戯曲を立ち上げるにあたり、40年前、現在、そして40年後の未来へと思いを巡らせました。40年前には想像もできなかった出来事が、今この世界では当たり前のように起こっています。それと同じように、きっと予想通りの未来は訪れません。それでも、40年後に「想像もできなかった」と思えるような素敵な人生を送れていたら──そんな願いを込めています。
過去・現在・未来。この時間の流れが、今回の作品の大きなテーマです。主人公ツトムがランプを守ろうと奮闘する姿を通して、皆様に少しでも活力をお届けできれば幸いです。
本作の上演にあたり、会場には池袋シアターグリーン BASE THEATERを選びました。ブラックボックスの空間の中で、観客の皆様とともに作品を完成させられたらと思っています。劇場でお待ちしております。
Astar 第3回公演 シアターグリーン若手劇団支援企画 Sprout Support 参加作品「まほうつかいのでし」
開催日程・会場
2026年5月13日(水)〜17日(日)
東京都 シアターグリーン BASE THEATER
スタッフ
作:
演出:たかおめい
出演
平野広大 / 長田健生 / シャディ / 望月さくら / 池田かのん / 宮嵜綺音 / 晴佐久葵 / 植木茉優 / 山田晴輝 / たかおめい
※U-22・高校生割引あり。
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Astarが横内謙介作「まほうつかいのでし」を上演、時間の流れがテーマ(コメントあり)
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