Astarが横内謙介作「まほうつかいのでし」を上演、時間の流れがテーマ

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Astar 第3回公演 シアターグリーン若手劇団支援企画 Sprout Support 参加作品「まほうつかいのでし」が、5月13日から17日まで東京・シアターグリーン BASE THEATERで上演される。

Astar 第3回公演「まほうつかいのでし」チラシ表

Astar 第3回公演「まほうつかいのでし」チラシ表

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Astarは、2024年に日本大学芸術学部で出会ったメンバーで構成された劇団。今回の「まほうつかいのでし」は、シアターグリーンが若手劇団を支援する企画・Sprout Supportの一環として上演される。

「まほうつかいのでし」は、横内謙介が約40年前に執筆した戯曲。ランプを奪いに来るさまざまな魔の手からランプを守る田山ツトムと、田山に3つの魔法を使えるようにした魔法使いとその弟子の姿が描かれる。

演出を手がけるたかおめいは、公演に向けて、「過去・現在・未来。この時間の流れが、今回の作品の大きなテーマです。主人公ツトムがランプを守ろうと奮闘する姿を通して、皆様に少しでも活力をお届けできれば幸いです」とコメントした。出演者には平野広大、長田健生、シャディ、望月さくら、池田かのん、宮嵜綺音、晴佐久葵、植木茉優、山田晴輝、たかおが名を連ねている。たかおのコメント全文は以下の通り。

たかおめいコメント

初めまして。Astar主宰のたかおめいです。
Astarは本公演で第3回を迎えます。前回公演では、劇団員・宮嵜綺音の作・演出のもと「玻璃色の城」を上演し、Astarらしい身体表現と劇空間の創造を追求しました。「夢なのか現実なのか」というコンセプトも、より強固なものになったと感じています。
第3回公演で上演するのは、横内謙介さんの「まほうつかいのでし」です。約40年前に書かれたこの戯曲を立ち上げるにあたり、40年前、現在、そして40年後の未来へと思いを巡らせました。40年前には想像もできなかった出来事が、今この世界では当たり前のように起こっています。それと同じように、きっと予想通りの未来は訪れません。それでも、40年後に「想像もできなかった」と思えるような素敵な人生を送れていたら──そんな願いを込めています。
過去・現在・未来。この時間の流れが、今回の作品の大きなテーマです。主人公ツトムがランプを守ろうと奮闘する姿を通して、皆様に少しでも活力をお届けできれば幸いです。
本作の上演にあたり、会場には池袋シアターグリーン BASE THEATERを選びました。ブラックボックスの空間の中で、観客の皆様とともに作品を完成させられたらと思っています。劇場でお待ちしております。

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Astar 第3回公演 シアターグリーン若手劇団支援企画 Sprout Support 参加作品「まほうつかいのでし」

開催日程・会場

2026年5月13日(水)〜17日(日)
東京都 シアターグリーン BASE THEATER

スタッフ

作:横内謙介
演出:たかおめい

出演

平野広大 / 長田健生 / シャディ / 望月さくら / 池田かのん / 宮嵜綺音 / 晴佐久葵 / 植木茉優 / 山田晴輝 / たかおめい

※U-22・高校生割引あり。

公演・舞台情報

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