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ジャン・ランベール=ヴィルドの遊び心あふれる音楽劇「妖怪の国の与太郎」

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「妖怪の国の与太郎」が、2月から3月にかけて静岡・静岡芸術劇場で上演される。

SPACの今シーズンを締めくくる本作は、ジャン・ランベール=ヴィルドが“妖怪”をテーマに書き下ろした音楽劇。パジャマ姿ののんきな与太郎は、気がつくと奇妙な世界に迷い込んでいて……。作中では“砂かけ婆”や“河童”などの妖怪が、与太郎とドンチャン騒ぎを繰り広げる。

フランスのレユニオン島で培ったアニミズム的感性で作品を作り上げてきたランベール=ヴィルドが、遊び心とエスプリを盛り込み、日本の文化・風習をどのように作品へ反映させるのか期待しよう。

SPAC秋→春のシーズン 2018-2019 #4「妖怪の国の与太郎」

2019年2月16日(土)・17日(日)、24日(日)、3月2日(土)・3日(日)、9日(土)・10日(日)
静岡県 静岡芸術劇場

台本・翻案・ドラマツルギー:ジャン・ランベール=ヴィルド、平野暁人、出演俳優一同
翻訳:平野暁人
演出:ジャン・ランベール=ヴィルド、ロレンゾ・マラゲラ
音楽:ジャン=リュック・テルミナリアス、棚川寛子
出演(五十音順):大内米治、木内琴子、貴島豪、小長谷勝彦、三島景太、宮城嶋遥加、森山冬子、吉植荘一郎、渡辺敬彦

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