川村毅が指南役、モノローグの可能性を検証するトーク&リーディング

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トーク&リーディング「モノローグの可能性について」が、10月20日に京都・京都芸術劇場 春秋座で開催される。

トーク&リーディング「モノローグの可能性について」チラシ

トーク&リーディング「モノローグの可能性について」チラシ

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本イベントはティーファクトリーの川村毅が指南役となり、戯曲におけるモノローグの可能性と豊かさを検証する公開研究会。川村が手がけた「4」「AOI」をはじめ、ウィリアム・シェイクスピア「ハムレット」、別役実「象」、唐十郎「少女仮面」などの戯曲からモノローグを取り上げ、トークとリーディングで紹介する。

リーディングには兵庫県立ピッコロ劇団の木全晶、ニットキャップシアターのごまのはえ、MONOの土田英生、西村貴治、劇団飛び道具の藤原大介、三田村啓示が参加。入場無料で定員80名まで。ただし事前申込が必要となる。

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トーク&リーディング「モノローグの可能性について」

2018年10月20日(土)14:00~
京都芸術劇場 春秋座

トーク、演出:川村毅
リーディング出演(五十音順):木全晶子ごまのはえ土田英生、西村貴治、藤原大介、三田村啓示

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森下和 @donkura103ten

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