佐々木大光主演「ダッドシューズ」復活公演が本日開幕「手放せないものはKEY TO LITのメンバー」

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KEY TO LIT佐々木大光が主演を務める「ダッドシューズ 2026」が、本日4月16日に東京・シアター1010で開幕した。これに先駆け、同日昼に取材会が実施された。

「ダッドシューズ 2026」取材会より。左から後藤健流、佐々木大光、田中梨瑚。

「ダッドシューズ 2026」取材会より。左から後藤健流、佐々木大光、田中梨瑚。

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「ダッドシューズ」は、レジェンドステージの黒谷通生が監修・総監督、劇団ホチキスの米山和仁が脚本・演出を手がけ、2023年に初演された。劇中では、ダンスをあきらめかけた青年・若木翔が、古臭いデザインの“ダッドシューズ”を手に入れ、その靴に宿るダンサー・マルの魂と共に成長していくサクセスストーリーが描かれる。劇中の大部分がダンスパフォーマンスで構成されているのが本作の大きな特徴だ。佐々木が初めて主演した2025年公演は、佐々木のケガにより途中で公演中止となったため、今回はリベンジを掲げて“復活公演”が行われる。振付には新たにGANMIのSotaが加わり、前回から続投の後藤健流、JUNと共にダンスを手がける。出演者には佐々木のほか、後藤、田中梨瑚川原一馬MIKU帯金遼太、神谷敷樹麗、宮原理子、一条俊輝、悠未ひろ瀬下尚人が名を連ねた。

「ダッドシューズ 2026」取材会より。左から瀬下尚人、後藤健流、佐々木大光、田中梨瑚。

「ダッドシューズ 2026」取材会より。左から瀬下尚人、後藤健流、佐々木大光、田中梨瑚。 [高画質で見る]

取材会には、佐々木、後藤、田中、瀬下が出席。昨年の中断を経て、再び初日を迎える佐々木は「スタッフの方々が『僕の主演でまたやりたい』と言ってくださったのは光栄なこと。やるからには前回を超えたいですし、昨年最後まで上演できなかったぶん、この素晴らしい作品を全力で届けたい」と決意を語る。後藤も「ほぼ同じキャストでもう一度上演できるのがうれしい。昨年の蓄積があるので、トータルで4カ月ほど稽古してきた感覚。クオリティも上がり、前回を遥かに超える作品になっている」と手応えを明かし、今作から参加する田中は「新キャストが加わったことによる化学反応で、歴代最高の公演にしたい」と意気込んだ。瀬下は「とにかく大光くんにしかできない、大光くんの代表作。現代のダンスを盛りだくさんにした、今観なきゃ損な舞台です」と太鼓判を押した。

「ダッドシューズ 2026」取材会より,、佐々木大光。

「ダッドシューズ 2026」取材会より,、佐々木大光。 [高画質で見る]

ダンスパフォーマンスの見どころを問われると、佐々木は「劇中で、若木翔たちのダンスチームが、日本一のチームを決める大会“ダンスエモーションリーグ”に出場し、最後にバッとダンスで決めるシーンがとてもカッコいい」とアピール。後藤は「楽曲数が多いけれど、どれも似ていない。Sotaくんの振付を見て僕の担当曲をジャズテイストへと変更するなど、ダンスのジャンルが多彩になるようバランスを取っています」とこだわりを語る。田中は「お客様と一緒に楽しめるナンバーがある。そのとき私は舞台裏にいますが、実は手振りで参加しています」と明かした。

「ダッドシューズ 2026」取材会より。後藤健流(左)の振付の難しさを語る佐々木大光(右)。

「ダッドシューズ 2026」取材会より。後藤健流(左)の振付の難しさを語る佐々木大光(右)。 [高画質で見る]

また佐々木は「健流くんの振付は、健流くんが踊るからカッコいいもので、自分に落とし込むのが難しかった。マイケル・ジャクソンのテイストがある曲は、毎回『自分、カッコいいのかな?』と不安になる(笑)」と明かす。それに対し後藤が「カッコいいよ! 大光と(マイケルのスタイルは)すごく合っているし、全然難しそうには踊っていない。さすがのダンスクオリティです」と称賛した。さらに瀬下も「(佐々木と後藤の)2人が顔を見合わせながら踊るなど、芝居の延長線上でダンスをしているのが素晴らしい」と称えた。

「ダッドシューズ 2026」取材会より。左から後藤健流、佐々木大光、田中梨瑚。

「ダッドシューズ 2026」取材会より。左から後藤健流、佐々木大光、田中梨瑚。 [高画質で見る]

続いて作品の内容にちなみ、キャストたちが「これだけは手放せないもの」を司会に質問された。佐々木は「やっぱりKEY TO LITのメンバー。グループがあってこその個人の仕事なので。……これ、記事の見出しになるかな?(笑)」とおどけると、瀬下も「僕にとっても手放せないのはKEY TO LITのメンバー。彼らがいたから大光くんと出会えた」とおちゃめに同調し、場を和ませた。また、KEY TO LITのYouTube企画で稽古場を訪れたメンバーが差し入れを持参し、誰のものか伏せて人気を競った際、佐々木の手作り味噌汁が一番人気に輝いたエピソードも話題に。佐々木が「すこぶる評判が良かった」と胸を張る一方、プリンを選んでいた後藤と田中も「味噌汁は大光だとわかっていた」と座長の愛に顔をほころばせた。また瀬下は、佐々木について「座長の器があるし、みんなへの愛を感じる」と称賛。後藤も「一番努力している人。場当たりのあとも1人で残っているのを見て『すげえな』と思った。座長というより、一番先頭を走ってくれる人。だからこそついていける」と信頼を寄せると、佐々木は「知らないうちに座長をしていたんですね」とニヤリと笑った。

最後に、佐々木は観客に向けて「リベンジという気持ちもありますが、フラットに作品を観てほしい。帰り道に『楽しかった』と言わずにいられない舞台にします」と気合いを語り、KEY TO LITメンバーの来場については「みんな忙しいけれど来てくれると信じています。来られなくても、差し入れだけは絶対欲しいです(笑)」といたずらっぽくアピールした。

上演時間は約2時間30分。東京公演は4月22日まで。その後、本作は25・26日に愛知・アイプラザ豊橋 講堂、5月2日から4日まで大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて上演される。

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ダッドシューズ 2026

開催日程・会場

2026年4月16日(木)〜22日(水)
東京都 シアター1010

2026年4月25日(土)・26日(日)
愛知県 アイプラザ豊橋 講堂

2026年5月2日(土)〜4日(月・祝)
大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

スタッフ

監修・総監督:黒谷通生
脚本・演出:米山和仁
音楽:Meteor Lab Produced by miyake(mihimaru GT
振付:Sota(GANMI) / 後藤健流 / JUN

出演

佐々木大光KEY TO LIT) / 後藤健流 / 田中梨瑚 / 川原一馬 / MIKU / 帯金遼太 / 神谷敷樹麗 / 宮原理子 / 一条俊輝 / 悠未ひろ / 瀬下尚人

パフォーマー

あいり / 平沢奈美 / 石川凪子 / 山﨑和香 / 島田侑佳 / 原口誠 / 篠原孝文 / 清水一光 / 渡邉陸 / アマホマレ / KOKI

公演・舞台情報

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ステージナタリー @stage_natalie

佐々木大光主演「ダッドシューズ」
リベンジ公演が本日開幕!👟
「手放せないものはKEY TO LITのメンバー」

「大光は一番先頭を走ってくれる人」と後藤健流が明かす座長としてのストイックな裏側や、“差し入れ選手権”の裏側も

▼会見レポートはこちら
https://t.co/InM3bkh8FP

#ダッドシューズ2026 https://t.co/YLcLHZDooQ

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