本作は、1982年には映画化もされた、アメリカの作家、バリー・リードによる同名小説の舞台版。今回は演出を劇団キンダースペース代表の原田一樹が手がけ、昴の
今は落ちぶれ、酒浸りの日々を送る弁護士ギャルビンは、ある日、出産で入院した女性が麻酔時のミスで植物状態になったという事件を引き受ける。多額の和解金で穏便に済まそうとする病院側。示談金をいただき早々に仕事を済まそうとするギャルビンが、昏睡状態の女性の病室を訪れると、あるものを目にし……。チケットの前売りは10月17日に発売。
劇団昴公演「評決 The Verdict」
2018年11月29日(木)~12月3日(月)
東京都 あうるすぽっと
原作:バリー・リード
脚色:マーガレット・メイ・ホブス
構成・演出:原田一樹
翻訳:永田景子
出演:
※矢崎和哉「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
劇団昴のほかの記事
リンク
- 劇団昴公式ホームページ
- 劇団昴 (@gekidansubaru) | Twitter
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
くれい@タイバニ2 25話見終わった世界線 @Krey_KK
弁護士が患者の病室で見たものは…劇団昴「評決 The Verdict」 - ステージナタリー https://t.co/ShZ0cy6IJV
いやーーーーーー久しぶりに宮本さんの舞台も見たいなーーーーー
……どっかで行きたいなー…行けるかなー…