ダンサーのパウ・アラン・ジメーノらが参加するパブリックトーク「『トポス:バルセロナ物語、東京物語』新作の構想を語る」が、9月21日に東京・森下スタジオで開催される。
今回のトークにはピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団のダンサーであるジメーノに加え、ジョセフ・ナジに師事する石井順也、笠井叡らの作品に出演する
また9月22日にはジメーノ、石井、笠井が参加する「トポス:生成する場所」と題されたワークショップも実施。トーク、ワークショップ共に参加は無料で、事前予約が必要となる。申し込みの締め切りは9月20日12:00まで。
パブリック・トーク「『トポス:バルセロナ物語、東京物語』新作の構想を語る」
2018年9月21日(金)19:00~20:30
東京都 森下スタジオ
ワークショップ「『トポス:生成する場所』新たな身体表現を探るワークショップ」
2018年9月22日(土)10:30~18:30
東京都 森下スタジオ
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- 2018年9月21日、22日 パブリック ・ トーク&ワークショップ 「トポス:バルセロナ物語、東京物語」、「トポス : 生成する場所」 @セゾン森下スタジオ – TÓPOS Dance
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