ドラマトゥルクのタウフィック・ダルウィスによるトークが、10月18日に東京・森下スタジオにて開催される。
タウフィック・ダルウィスは、インドネシアのBPAF(バンドゥン・パフォーミング・アーツ・フォーラム)の共同創設者で、2016年からインドネシア・ダンスフェスティバル(IDF)の共同キュレーター、またジョグジャカルタのシアター・ガラシ / ガラシ・パフォーマンス研究所のキャバレー・ハイリル・プログラムのゲスト・キュレーターを務めている。ダルウィスは10月中旬から11月中旬にヴィジティング・フェローとして日本に滞在予定で、本トークはその期間中に行われる。
今回のトークでは、インドネシア・ダンスフェスティバル、シアター・ガラシ / ガラシ・パフォーマンス研究所のキャバレー・ハイリル・プログラムなどを事例に、インドネシアの次世代のアーティストの表現や活動状況が紹介される。
セゾン・アーティスト・イン・レジデンス ヴィジティング・フェローによるトーク「Open Up The Spectrum:インドネシアの次世代の舞台芸術の最新状況」
2019年10月18日(金)19:00~20:30
東京都 森下スタジオ
出演:タウフィック・ダルウィス
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インドネシアのドラマトゥルク、タウフィック・ダルウィスがトーク
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