ラウラ・スタザネ パブリック・トーク「Places, spaces and people in Riga:ラトビアの首都、リガのインディペンデントの舞台芸術シーンについて語る」が、10月10日に東京・東京芸術劇場 アトリエイーストにて行われる。
ラウラ・スタザネは、演劇とダンスを中心としたプロジェクトやフェスを企画する組織・NEW THEATRE INSTITUTE OF LATVIAのプロデューサー、プログラムキュレーター。これまでにラトビアを代表する舞台芸術フェスティバル・Homo Novusや国際プロジェクト・Dance Move Citiesを手がけ、2014年のDance Move Citiesには日本からcontact Gonzoを招へいしている。
彼女がセゾン文化財団のビジティング・フェローとして10月3日から21日まで日本に滞在し、「Researching the relationship with local」と題して、地域やコミュニティに関わる日本の振付家やダンサーの活動をリサーチ。本トークはその期間中に実施される。参加希望者は、森下スタジオまで申込みを。
ラウラ・スタザネ パブリック・トーク「Places, spaces and people in Riga:ラトビアの首都、リガのインディペンデントの舞台芸術シーンについて語る」
2017年10月10日(火)19:00~20:30
東京都 東京芸術劇場 アトリエイースト
出演:ラウラ・スタザネ
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ラトビアのプロデューサー&プログラムディレクター、ラウラ・スタザネのトーク https://t.co/6Bc36qBNqS