本作は岡山出身・在住の作家、岡山ヒロミが“桃太郎が現代に転生したら”という発想のもと執筆し、本日8月7日に刊行された小説「桃源郷ラビリンス」を舞台化する作品。さらに同19年秋には実写映画版が公開されるメディアミックスプロジェクトとなっている。
舞台版の脚本・演出は
岡山ヒロミ コメント
地元びいきで吉備津彦(桃太郎)と温羅の妄想を脳内で繰り広げていたところ、この度ご縁あってこのような形になりました。果報者です。
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舞台も映画も主演が同じなら、映画出演の可能性アリかなぁ🤔
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鳥越裕貴が「桃源郷ラビリンス」舞台&映画で主人公の桃太郎役に - ステージナタリー
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