「死と乙女」が、昨日7月26日に東京・サンモールスタジオで開幕した。
「死と乙女」は、
上演に際し東は、「恐怖の初日が開けました。キャストスタッフが一丸となって作り上げた舞台。その情熱と戯曲の不思議な力が相まって、ぞくぞくする舞台となっております」と手応えを語っている。上演時間は約1時間55分。公演は8月5日まで。
東憲司コメント
恐怖の初日が開けました。キャストスタッフが一丸となって作り上げた舞台。その情熱と戯曲の不思議な力が相まって、ぞくぞくする舞台となっております。まだまだ進化してゆくはずです。この戦慄を体感しに、是非劇場へ……売り切れ間近、お早めに。おまちしております!
「死と乙女」
2018年7月26日(木)~8月5日(日)
東京都 サンモールスタジオ
作:アリエル・ドーフマン
翻訳:芦沢みどり
演出:
出演:
※朴ろ美の「ろ」は王へんに路が正式表記。
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りか@リプ遅れ気味 @rika_yellow82
去年の7月こんな舞台あったのか・・すごく見た、かった。【過去記事】朴ろ美×山路和弘×石橋徹郎「死と乙女」開幕、東憲司「ぞくぞくする舞台」 - ステージナタリー https://t.co/toafpOBWfV