多田は2010年、公立劇場演劇部門の芸術監督として国内史上最年少で同劇場の芸術監督に就任。その後現在に至るまで3期にわたり、その役を務めている。
なお同劇場では来年2019年4月1日から就任する次期芸術監督を公募しており、多田も自身のTwitterにて「自分も40代になりまして、流石にもう若い世代にバトンを渡さないとです。限りあるポストに長居してすいません(笑)。キラリの芸術監督は芸術総監督とはいきませんが、やりがいしかない仕事です。芸術監督、ぜひやってください」と応募を呼びかけている。
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