「Da Dad Dada(ダダッドダダ)」が、3月30・4月1日に東京・BUoYで上演される。
本作は、ドイツ・ベルリンを拠点に活動するダンサー・
血の繋がった父娘でありながら、ほとんど会うことがないままに25年近い年月を過ごした原とハラ。2015年に再会を果たすも、その直後に原が急逝することとなった。ハラは本作で、“不在”をテーマとして取り上げている。
なお4月1日14:00開演回の終演後には、ダンス批評家の木村覚を招いてアフタートークが実施される。
※初出時より、メインビジュアルを差し替えました。
「Da Dad Dada(ダダッドダダ)」
2018年3月30日(金)・4月1日(土)
東京都 BUoY
構成・演出:
声の出演:原健
装置:ハラサオリ、鈴木春香、
ハラサオリのほかの記事
リンク
- Saori HALA
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
手代木花野 @teshi_hana
ナタリーさんに掲載していただいております。
“不在”テーマに父の軌跡を辿る、ハラサオリ「Da Dad Dada(ダダッドダダ)」 - ステージナタリー https://t.co/VQpaN2D4Ny