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ミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」公開前にヒュー・ジャックマン来日

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ヒュー・ジャックマン

ヒュー・ジャックマン

ミュージカル映画「グレイテスト・ショーマン」が2月16日より全国で上映される。これに先駆け、昨日2月13日にはキャストのヒュー・ジャックマンキアラ・セトルが来日。東京・歌舞伎町シネシティ広場にて行われたレッドカーペットイベントに出席した。

本作は、実在したアメリカの興行師P・T・バーナムを主人公とするミュージカル映画。「ラ・ラ・ランド」にも参加したジャスティン・ポールとベンジ・パセックが音楽を手がけ、マイケル・グレイシーが監督を務めている。

イベントでは本作と大阪府立登美丘高校ダンス部がコラボしたPVが上映されたあと、劇中楽曲「Come Alive」に乗ってダンサーが登場。パフォーマンスが終わると、バーナムを演じたジャックマンが「コンニチハー」と日本語でしゃべりながら姿を現す。「今日は皆さんとお会いできてうれしい。そしてダンサーたちに大きな拍手を」と続け、タイトルを直訳した「最高のショーマン」と日本語でダンサーたちを称賛した。

主演作「LOGAN/ローガン」で昨年2017年5月に来日して以来の日本への訪問となったジャックマンは、「日本に来るのが大好きです。5年ほど前にも『レ・ミゼラブル』というミュージカル映画で来日しました。本作は『レミゼ』とはまた違ったミュージカル。日本の方々はミュージカルがお好きなのでこの映画もぜひよろしくお願いします」と挨拶。「グレイテスト・ショーマン」については「この映画を作るのに7年半かかりました。ようやくお見せできてとてもうれしい」と続けた。

さらにジャックマンが「この方を紹介できることにとても興奮しています。本作に4年以上関わってくれている友人の1人。そしてとても美しく、素晴らしい女性です」と切り出し、バーナムの一座で“ひげ女”として人気を博すパフォーマーのレティを演じたセトルが登場。ジャックマンと熱い抱擁を交わしたセトルは、本作の主題歌「This is Me」を歌唱する。バーナムがショーを通して観客に投げかけたメッセージが反映されている本楽曲を、セトルはダンサー、コーラスと共に披露した。

ジャックマンから「彼女は最高の女優。そして人間的にも素晴らしい人」と紹介されたセトルは、「皆さんと一緒に時を過ごせるのがうれしい。ぜひ映画を楽しんで」と観客にメッセージを送る。寒空の中、ドレスで過ごすセトルを気遣ったジャックマンは、イベントの進行を早め、すぐさまファンの待つレッドカーペットへ。2人はファンに囲まれながら丁寧にサインや写真のリクエストに応じていた。

映画「グレイテスト・ショーマン」は、2月16日より全国でロードショー

(c)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

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