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詩人たちの語らい描く、猪塚健太主演「BLOODY POETRY」開幕

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unrato#1「BLOODY POETRY」より。(撮影:交泰)

unrato#1「BLOODY POETRY」より。(撮影:交泰)

unratoの「BLOODY POETRY」が昨日2月8日に東京・赤坂RED/THEATERで開幕した。

unratoは、演出家の大河内直子とプロデューサーの田窪桜子による演劇ユニット。今回の旗揚げ公演では、1984年にイギリス・ロンドンで初演されたハワード・ブレントン作「BLOODY POETRY」を日本で初めて上演する。

「BLOODY POETRY」は、イギリスの詩人パーシー・ビッシュ・シェリーと、のちに彼の妻となるメアリー・シェリー、詩人のジョージ・バイロン卿の愛人でメアリーの義妹であるクレア・クレアモントが、バイロンとポリドーリのもとを訪れ怪奇譚を語り合ったという史実をもとに生まれた戯曲。このたびの日本初演には、主演を務める劇団プレステージの猪塚健太のほか、DULL-COLORED POPの百花亜希蓮城まこと、さいたまネクスト・シアターの内田健司青柳尊哉前島亜美が出演する。

なお明日2月10日18:00開演回の終演後には、日本シェリー研究センターの岡隼人氏をゲストに迎えてアフタートークを開催。キャスト、スタッフからはパーシー役の猪塚、メアリー役の百花、演出の大河内が登壇する。公演は2月18日まで。

unrato#1「BLOODY POETRY」

2018年2月8日(木)~18日(日)
東京都 赤坂RED/THEATER
 
作:ハワード・ブレントン
翻訳:広田敦郎
演出:大河内直子

キャスト

パーシー・ビッシュ・シェリー:猪塚健太
ジョージ・バイロン:内田健司
メアリー・シェリー:百花亜希
クレア・クレアモント:蓮城まこと
ハリエット・ウエストブルック:前島亜美
ウィリアム・ポリドーリ:青柳尊哉

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