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早霧せいながキャリアウーマンに!「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」夫役は相葉裕樹

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早霧せいな主演、ミュージカル「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」が2018年5月から6月にかけて大阪、東京で上演される。

早霧にとって宝塚歌劇団退団後初となる主演ミュージカル「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」は、「シカゴ」「キャバレー」「蜘蛛女のキス」などを手がけたジョン・カンダー、フレッド・エッブのコンビが贈るコメディミュージカル。本作で早霧が演じるのは、バリバリのキャリアウーマンで、人気ニュースキャスターのテス・ハーディングだ。風刺マンガ家のサム・クレイブとの新婚生活をスタートさせたテスだったが、仕事優先の彼女とサムの間には亀裂が生じてしまい……。

テスの夫・サム役には相葉裕樹がキャスティング。このほか出演者には今井朋彦春風ひとみ原田優一樹里咲穂、Kバレエカンパニーの宮尾俊太郎らが名を連ねている。上演決定にあたって早霧は「今まで男性のキャラクターを演じてきた経験の方が圧倒的に多いので、これから乗り越えなくてはならない色々な苦労が待っていますが、演じる性別が違っても、作品の中で役を生きる過程は、宝塚歌劇の現役時代と変わらず今まで通りやっていきたいと思います」と意気込みを語った。

公演は2018年5月19日から27日まで大阪の梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、6月1日から10日まで東京・TBS赤坂ACTシアターにて行われ、チケットは2月17日に発売。なお明後日11月5日からTBS赤坂ACTシアターにて、早霧によるショー「SECRET SPLENDOUR」が上演される。

早霧せいなコメント

宝塚歌劇退団後、一人の役として舞台に立つ事はこれが初めての挑戦になります。今まで男性のキャラクターを演じてきた経験の方が圧倒的に多いので、これから乗り越えなくてはならない色々な苦労が待っていますが、演じる性別が違っても、作品の中で役を生きる過程は、宝塚歌劇の現役時代と変わらず今まで通りやっていきたいと思います。いち演技者として、この作品の中で自分が何を感じ取っていくのかを楽しみにしています。まだまだ未知の世界ですが、今しか出せないぎこちなさも良い形となって、お客様に楽しんで頂ければと思います。

ミュージカル「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」

2018年5月19日(土)~27日(日)
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

2018年6月1日(金)~10日(日)
東京都 TBS赤坂ACTシアター

作詞:ジョン・カンダー
作曲:フレッド・エッブ
上演台本・演出・訳詞:板垣恭一
出演:早霧せいな / 相葉裕樹今井朋彦春風ひとみ原田優一樹里咲穂 / 宮尾俊太郎 ほか

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