チーム夜営「記憶の人」、大竹竜平「土地の持つ記憶や記録を手掛かりに」

59

チーム夜営「記憶の人」が本日11月3日に開幕する。

チーム夜営 vol.5「記憶の人」より。

チーム夜営 vol.5「記憶の人」より。

大きなサイズで見る(全6件)

チーム夜営 vol.5「記憶の人」より。

チーム夜営 vol.5「記憶の人」より。

チーム夜営にとって「衛星の兄弟」以来15カ月ぶりの公演となる本作。人並み外れた記憶力のせいで、“忘れること”ができない女・船瀬昨良は、膨大な記憶に押しつぶされ疲れ果ててしまい……。記憶にまつわる物語を、言葉、写真、録音などさまざまな記録の再生によって立ち上げる。

上演にあたり脚本を手掛ける大竹竜平は、「特殊な能力を持った人物をモデルにしていますが、ごくごく一般的な生活や家族史を彼女の視線で描こうと思っています」と言い、「その土地の持つ記憶や記録も手がかりにひとつの世界を表現できるように奮闘しています」と意気込みを述べている。公演は11月5日まで、東京・墨田区の町工場をリノベーションしたギャラリー、yahiro 8にて。

大竹竜平コメント

チーム夜営vol.5「記憶の人」は記録と記憶をテーマにしたある家族のお話です。
主人公の船瀬昨良(さくら)は超記憶症候群という特殊な能力を持った人物をモデルにしていますが、
ごくごく一般的な生活や家族史を彼女の視線で描こうと思っています。
作中の人物の記憶だけでなく、舞台に選んだ元町工場「yahiro 8」やその土地の持つ記憶や記録も手がかりに
ひとつの世界を表現できるように奮闘しています。

この記事の画像(全6件)

チーム夜営 vol.5「記憶の人」

2017年11月3日(金・祝)~5日(日)
東京都 yahiro 8

脚本:大竹竜平
演出:チーム夜営(大竹竜平、内田圭、小林弘樹、高澤聡美、寺本愛)
出演:高澤聡美、馬場太史

関連記事

リンク