「黄泉の花 -Underworld Flower-」が京都・KYOTO舞踏館にて上演中だ。
本作は、2016年にオープンした、舞踏専用劇場・KYOTO舞踏館の新作ロングラン公演。作り手は由良部正美で、ワキを稲垣三輪子が務める。上演に向けて由良部は、「舞踏とは、このことの表現だと私は思っています。カラダで何かを表現することではなく、このカラダ自身が、途方もなく奇跡の花なのだと感じていくことなのです」と語っている。
「黄泉の花 -Underworld Flower-」
毎週火曜日 ※4月までは第2・4火曜のみ
京都府 KYOTO舞踏館
作・舞踏:由良部正美
ワキ:稲垣三輪子
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- 黄泉の花 -Underworld Flower-舞踏館 BUTOH-KAN
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ステージナタリー @stage_natalie
京都の舞踏専用劇場で、“黄泉”がテーマの新作ロングラン公演が上演中 https://t.co/1WsziJAgRo https://t.co/eQm6LxntOP