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エムキチビート3年ぶりの新作「赫い月」に主演・秋元龍太朗が手応え

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エムキチビート 第十四廻公演「赫い月」ゲネプロの様子。

エムキチビート 第十四廻公演「赫い月」ゲネプロの様子。

エムキチビート「赫い月」が、昨日1月18日に東京の座・高円寺1にて開幕した。

2014年の「黎明浪漫譚-れいめいロマンティック-」以来、3年ぶりの新作となる本作は、“不死身の宇宙飛行士”が“赫い月”に向けて宇宙を歩き続ける物語。主演の秋元龍太朗に加え、虚構の劇団の小野川晶梅津瑞樹や、土屋シオン野島直人、エムキチビートの若宮亮、太田守信、大沼優記らが出演する。

上演にあたって秋元は「役者の熱量も稽古から日に日に増していくばかりで、僕自身物語の感じ方も毎回違うのでお客様に何度観ていただいてもその度に違った後味になっていくと思います」と手応えを語り、「本当に素敵な舞台になっていますので、ぜひぜひ座・高円寺1に観に来てくださると嬉しいです」とコメント。また主宰の元吉庸泰は「劇団3年ぶりのオリジナル作品を前衛的な演出で物語ります。是非、観に来てください」と観客にメッセージを送っている。公演は1月22日まで。

秋元龍太朗コメント

舞台「赫い月」で座長をやらせて頂いている、秋元龍太朗です。
先ほどゲネプロを終えました。まず、座・高円寺1という劇場でお芝居ができるということがすごく嬉しいです。舞台自体は袖がなかったり、舞台に浮島をつくったり…この劇場をこんな風に使う作品は他にないんじゃないかと思います。照明もすごく綺麗で、マッピングもあったりして、素晴らしい技術がたくさん集まったものになっています。役者の熱量も稽古から日に日に増していくばかりで、僕自身物語の感じ方も毎回違うのでお客様に何度観ていただいてもその度に違った後味になっていくと思います。本当に素敵な舞台になっていますので、ぜひぜひ座・高円寺1に観に来てくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

元吉庸泰コメント

教科書に載ることの無い、1945年の太平洋戦争終戦前夜の陸軍将校たちによる終戦を阻止しようとしたクーデター。8.15宮城事件。その事件の中に、祖父は居た。複数の追想が交錯して、幻想の太平洋戦争の物語が紡ぎ出され、走り出していく。エムキチビート2017年本公演「赫い月」。劇団3年ぶりのオリジナル作品を前衛的な演出で物語ります。是非、観に来てください。

エムキチビート 第十四廻公演「赫い月」

2017年1月18日(水)~22日(日)
東京都 座・高円寺1

脚本:演出:元吉庸泰
出演:秋元龍太朗 / 小野川晶山本侑平土屋シオン、安倍康律、長谷川あかり、梅津瑞樹、下平慶祐 / 若宮亮、太田守信、大沼優記 / 野島直人

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