2014年に初演された
「わが父、ジャコメッティ」では、20世紀の画家アルベルト・ジャコメッティについて書かれた矢内原伊作の文書をもとに、自分がジャコメッティだと信じ込む老人とその息子をめぐる物語が描かれる。老人役を演じるのは、悪魔のしるし主宰・
「わが父、ジャコメッティ/再演」
2016年3月19日(土)・20日(日)
大阪府 国立国際美術館 B1階講堂
作・演出:
出演:木口敬三、木口統之、
音楽:阿部海太郎
原案:「ジャコメッティ」「完本 ジャコメッティ手帖」矢内原伊作 (みすず書房)
※記事初出時、一部公演の曜日表記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
悪魔のしるしのほかの記事
リンク
- 「わが父、ジャコメッティ/再演」特設サイト
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
ステージナタリー @stage_natalie
画家の実父と共演、悪魔のしるし「わが父、ジャコメッティ」が美術館で再演 https://t.co/dUfxEwTWf6 https://t.co/2F7GW7H55V