8日には
また上演に向けて、宮沢がステージナタリーに寄せたコメントは以下の通り。
宮沢章夫コメント
たとえば、「トーキョー・ボディ」や「ニュータウン入口」「夏の終わりの妹」と、2000年以降、さまざまなスタイルの舞台を試してきた。それぞれに試行する意味はあったと考えているし、なにより演劇をする愉楽がそれらにはあった。今回はこれまでとはまったく異なる舞台の取り組み方だ。青年団と共同作業をする。なにが生まれるか楽しみだ。アゴラ劇場も魅力的だ。この空間、この共同作業の最初の過程をワークインプログレスに見てほしい。
遊園地再生事業団+こまばアゴラ劇場「子どもたちは未来のように笑う」
2016年3月8日(火)~16日(水)
東京都 こまばアゴラ劇場
コンセプト・構成・演出:
出演:
遊園地再生事業団のほかの記事
リンク
- 青年団
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
Keiichi Sugimoto @frolicfon
遊園地再生事業団がこまばアゴラ劇場に登場、平田オリザらトークゲスト発表 https://t.co/DfxItSjEdk