左から森田美勇人、真田佑馬。

7ORDER真田佑馬&森田美勇人が日本に笑顔を届けるための記録 ~PIZZA WAVE'S NOTE~ ステージナタリー編 Vol.2 [バックナンバー]

「GREENROOM FESTIVAL」でChill out、ワーケーションで発見した能登の魅力

楽しみながら仕事しよう!

577

7ORDER真田佑馬森田美勇人が音楽、アート、映像、ダンスなどエンタテインメントを通して、さまざまな街や人々とつながり、日本に笑顔の輪を広げていく“地域活性化”ドキュメンタリープロジェクト「PIZZA WAVE PROJECT」。このプロジェクトではInterFM897のレギュラー番組「真田・森田のPIZZA WAVE」、映像プラットフォーム・シアターコンプレックスでの映像コンテンツ「PIZZA WAVE’S VIDEO」、そしてステージナタリーおよび音楽ナタリーでのテキストコンテンツ「PIZZA WAVE'S NOTE」という3つのメディアを介して、2人が町おこしのためにエンタテインメントに関する事柄を学び、さらなる知識と経験を得て、新たな活気を生み出すために尽力する様子を届ける。

今回の「PIZZA WAVE'S NOTE」では、カルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL」のオーガナイザー・釜萢直起を迎えた5月20日放送回、石川県能登島でのワーケーション体験についてトークした6月3日放送回を振り返る。また本記事の後半には、2人がその月に触れた演劇、ライブ、映画などのエンタテインメント作品から、最も刺激的だった1作品を選ぶ「今月のMVS(モースト・バリアブル・ステージ)」のコーナーも。こちらも併せてチェックしてほしい。

構成 / ステージナタリー編集部

「真田・森田のPIZZA WAVE」#8(5月20日放送)を終えて

真田佑馬の手記「『GREENROOM FESTIVAL』の心地良い空間」

「GREENROOM FESTIVAL'21」にて。

「GREENROOM FESTIVAL'21」にて。

2021年5月22日(土)、23日(日)の2日間にわたり、横浜赤レンガ地区野外特設会場にて「GREENROOM FESTIVAL'21」が開催され、僕も森田と一緒に足を運ばせていただきました。

「GREENROOM FESTIVAL'21」は、MUSIC・ART・FILMを通して海やビーチのライフスタイルとカルチャーを伝える日本最大級のサーフカルチャーフェスティバル。
今年は1日5000人までの制限を設け、まん延防止等重点措置によりアルコールの販売提供はなく、ガイドラインと徹底した感染症対策を行ったうえで開催されました。例年の海外アーティストの来日はかないませんでしたが、豪華な顔ぶれの国内アーティストによるライブは声を出さずとも満足できる内容でした。

「GREENROOM FESTIVAL」のオーガナイザーであり、GREENROOM CO.代表取締役の釜萢直起氏の熱い思いと、それに応えるアーティスト、スタッフ、来場者の協力があって開催できたこのフェスは、緊迫した現状の社会に対し、肩の力を抜いて心地良い音楽を聞くことができる場として、これからも横浜に心地良い空間を作り上げていくと願っています。

「真田・森田のPIZZA WAVE」#10(6月3日放送)を終えて

真田佑馬の手記「楽しみながら仕事する──ワーケーション体験」

真田佑馬

真田佑馬

株式会社JTBコミュニケーションデザイン宮下さんに、ワーケーションに関するお話を伺いました。

Work(仕事)+Vacation(休暇)=ワーケーション。
都会の喧騒や通勤ラッシュからも解放され、緑豊かな自然環境に囲まれて仕事をする“ワーケーション”。リラックスできる空間で仕事をすることにより、創造性や生産性が高まります。また、滞在地にとっても、交流移住による人口増加や地元での消費に伴う経済復興に効果があると期待されています。

ワーケーションを体験してみて、リモートによる仕事が普及し定着し始めた現代において、“楽しみながら仕事をすること”は、私たちが忘れていた“仕事を楽しむこと”につながるのではないかと感じました。
今後“ワーケーション”が今以上に定着し、会社以外で仕事をすることに対して違和感を感じなくなれば、実際に自分自身が好きな土地に滞在し、食事をしたりお土産を買ったりすることによって“町おこし”にもつながっていく。そんな新しい働き方があります。

今回、僕達は“ワーケーション”を通して「PIZZA WAVE」のMVを能登島で撮影しました。
能登の美味しい食事と美しい景観は、都心の競争社会に追われている時間を忘れさせると同時に、
地元の方々の素晴らしい職人技に感動しました。
ぜひ皆さんもワーケーションを体験してみてください。
「PIZZA WAVE」MV撮影の様子。

「PIZZA WAVE」MV撮影の様子。

森田美勇人の手記「地域活性化を目指して」

森田美勇人

森田美勇人

NOTONOWILDの辻野さんに、ワーケーションに関するお話を伺いしました。

辻野さんのお話を受けて、“このコロナ禍でお祭りを行うべきなのかどうか”を考えさせられました。
もともとお祭りというものは、無病息災であったり豊作を祈ったりと平和な世の中を守るために行われる行事だと思うので、今こそ必要なエネルギーであると自分は思います。

ただ、今の世の中に合ったベストな形を探りながら行う必要があるとも思います。
現在、それぞれの地域のお祭り団体同士がコミュニケーションを取ることがあまりないということも知り、僕らの「PIZZA WAVE」を通じてそれぞれの団体の考えや方法をシェアし、交流ができるプラットフォームを作れないかと考えました。
さらに能登は、お祭りの問題だけでなく、過疎化の問題も抱えています。
能登で活動している方の情報やコンテンツを、たくさんの人たちに紹介できれば、過疎化改善につながる一歩になるのではないかと思いました。

例えば能登で出会った能登ミルクというお店。
もともとお父さんが牛乳屋さんを営んでいましたが、イタリアで修行した娘さんが自身の経験を生かしてミルクジェラートを提供するようになり、スタイリッシュなお店に生まれ変わりました。
いろいろなジャンルの職人さんが集まった能登では、その技術や文化を受け継ぎながら、時代に合ったスタイルで新たなコンテンツを生み出している方が多くいます。
能登ミルクのようなケースをモデルにして、地域活性化を目指していけたらと思いました。
能登島での様子。

能登島での様子。

今月のMVS(モースト・バリアブル・ステージ)by 森田美勇人

ディズニー映画「ソウルフル・ワールド」を観ました。

この映画は人生においての“きらめき”をテーマにしていて
日々の生活にどれだけのきらめきが詰まっているかを改めて思い返すことができました。

朝起きて浴びる朝陽の気持ちよさや仕事帰りに見る夕焼けの鮮やかさ、カラカラの喉に流し込む水の美味しさや友達がくれるいろいろな刺激。

そういった日々の積み重ねこそが人生なんだなと。

自分がステージに立ち、表現する時間も、そういった日々の中の1つであると思うと、それは特別なものではなく同じきらめきなんだなと。

人生の本当のだいご味を教えてくれる、
そんな映画でした。

番組情報

InterFM897「真田・森田のPIZZA WAVE」

放送日時 : 毎週木曜23:00~24:00
メールアドレス:pizza@interfm.jp

プロフィール

7ORDER(セブンオーダー)

安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央の7人が2019年5月に始動させたプロジェクト。「Happyをみんなで作りあげていく」をモットーに、音楽、演劇、アート、ファッションなど、さまざまなジャンルの活動を通して、ファンとかけがえのない瞬間を共有していく。2020年3月に1stシングル「Sabaoflower」を主宰レーベル・7ORDER RECORDSより発表。2021年1月に1stアルバム「ONE」を日本コロムビアからリリースし、東京・日本武道館と大阪・オリックス劇場で全8公演の1stツアー「7ORDER LIVE TOUR 2021 “WE ARE ONE”」を開催した。真田はギターを担当しているほか、作詞作曲など、楽曲のプロデュースも手がけている。大学では映像芸術を学び、実際に映画制作などを行っていた。森田はファッションブランド「Ground Y」とのコラボレーションアイテムに描き下ろしイラストを提供するなど、ファッションやアートに対する造詣が深い一面を持ち合わせている。

※Sabaoflowerの2つ目のaはティルデ付きが正式表記。

バックナンバー

この記事の画像(全10件)

関連記事

7ORDERのほかの記事

リンク

このページは株式会社ナターシャのステージナタリー編集部が作成・配信しています。 7ORDER / 真田佑馬 / 森田美勇人 / ソウルフル・ワールド の最新情報はリンク先をご覧ください。

ステージナタリーでは演劇・ダンス・ミュージカルなどの舞台芸術のニュースを毎日配信!上演情報や公演レポート、記者会見など舞台に関する幅広い情報をお届けします