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「現代詩手帖」で演劇特集、畑澤聖悟・多田淳之介・松原俊太郎・神里雄大らが寄稿
本日10月29日に刊行された「現代詩手帖」2018年11月号(思潮社)に、「演劇に行こう~越境する言語と身体」と題した特集が掲載されている。
“ここ”と“そこ”の隔たりを見つめる、ひとごと。「そこに立つ」
ひとごと。「そこに立つ」が、10月25日から28日まで東京・スタジオ空洞で上演される。
得地弘基のお布団、新作と旧作を同時上演「想像を絶する/対話篇」
お布団の哲学「想像を絶する/対話篇」が、11月7日から11日まで東京・SCOOLで上演される。
捩子ぴじんが演劇作品の演出に初挑戦、AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」
第17回AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」が、10月26日から28日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。
文學界で日本映画特集、東出昌大や柄本佑のインタビュー&濱口竜介×柴崎友香対談も
本日8月7日発売の文學界2018年9月号にて、特集「日本映画、ふたたび世界へ」が展開されている。
したため「文字移植」東京で再演、小説の言葉を俳優に“移植”する試み
したため「文字移植」が、8月11日から14日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
作・演出は“飴屋法水たち”、HEADZ「スワン666」に山縣太一・中原昌也ら
HEADZプレゼンツ「スワン666」が、6月19日から7月1日まで東京・BUoYで上演される。
「こまばアゴラ演出家コンクール」書類通過の演出家7名と出演者を発表
「こまばアゴラ演出家コンクール2018」の一次審査に参加する演出家7名が発表された。
「ニッポンの演劇」第11弾に、佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志
「ニッポンの演劇 #11 佐々木敦×綾門優季×小田尚稔×額田大志『現代日本演劇の新潮流ーテクストと、その上演』」が4月2日に東京・ゲンロンカフェにて開催される。
ゆうめい「巛」、三途的な川を前に眺めたり渡ろうとする人たちを描く
ゆうめい「巛」が3月2日から4日に東京の下北沢OFF・OFFシアターにて上演される。
こまばアゴラが新たな演出家コンクール開催、審査員に平田オリザ・岩井秀人ら
東京・こまばアゴラ劇場が、新たに「こまばアゴラ演出家コンクール」を開催する。
青柳いづみ出演映画「あなたはわたしじゃない」公開へ
青柳いづみ出演映画「あなたはわたしじゃない」が3月3日から東京・新宿K's cinemaにて初上映される。
岡崎京子「リバーズ・エッジ」巡る西島大介、浅野いにお、大島智子ら33名の寄稿集
岡崎京子「リバーズ・エッジ」を題材に、33人のクリエイターが寄稿をした書籍「エッジ・オブ・リバーズ・エッジ――〈岡崎京子〉を捜す」が新曜社より本日2月14日に発売された。
吉田アミ、か、大谷能生「口火Vol.6」ゲストに詩人の吉増剛造
吉田アミと大谷能生によるユニット「吉田アミ、か、大谷能生」の朗読イベント「どちらが先に口火を切ったのか、もうわからない。Vol.6」が、2月3・4日に東京・SCOOLにて開催される。
チェルフィッチュ「三月の5日間」のレビュー&公開討論会
チェルフィッチュ「三月の5日間」とゲンロン批評再生塾がタイアップし、「『三月の5日間』リクリエーション受講生による即時レビュー及び公開討論会」を開催する。
滝口悠生「高架線」を演劇化、佐々木敦「演劇的な小説を、小説的な演劇に」
「高架線」が、2018年1月26日から28日まで東京・SCOOLにて上演される。
キュイ「演劇・移人称」に橋本清と井上みなみ、佐々木敦「新しい小説のために」刊行記念
佐々木敦「新しい小説のために」の刊行を記念したイベント「新しい小説のためのプログラム」が、10月29日に東京・SCOOLで開催。キュイの新作短編「演劇・移人称」が上演される。
岡崎藝術座「バルパライソの長い坂をくだる話」日本語版リーディングに古舘寛治ら
岡崎藝術座のリーディング公演「バルパライソの長い坂をくだる話」が、11月24日に東京・早稲田大学小野記念講堂で行われる。
青山真治と町田康らがトーク、音楽批評家・間章の軌跡たどる「AA」池袋で上映
ドキュメンタリー「AA」の上映と監督・青山真治によるトークイベントが、10月7日から9日にわたって、東京の池袋コミュニティ・カレッジにて開催される。
山下澄人×飴屋法水「コルバトントリ、」がDVD化、監督は河合宏樹
舞台「コルバトントリ、」のDVDが10月4日にリリースされる。
AAF戯曲賞受賞作「それからの街」中林舞・南波圭ら出演、鳴海康平が演出
第16回AAF戯曲賞受賞記念公演「それからの街」が、10月21日から23日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。
地点・三浦基がゲンロンカフェに、セカンドシーズン1回目は「舞台上の言葉・身体」
地点の三浦基が、8月8日に東京・ゲンロンカフェで行われるトークイベント「ニッポンの演劇」に登壇する。
HEADZ・佐々木敦がプロデュース、山下澄人×飴屋法水「を待ちながら」
「を待ちながら」が9月17日から10月1日まで、東京・こまばアゴラ劇場にて上演される。
「ゲンロン」最新刊、“幽霊的身体”に鈴木忠志、大澤真幸、佐々木敦、金森穣ら
批評誌「ゲンロン5」(株式会社ゲンロン)が今月6月に刊行される。
黒田育世や飴屋法水ら出演、七里圭の“音から作る映画”シリーズ最新作
3月18日から東京・新宿K's cinemaで七里圭の新作映画「アナザサイド サロメの娘 remix」が上映される。
東日本大震災の体験伝える男性を追う記録映画「息の跡」公開、濱口竜介のコメントも
山形国際ドキュメンタリー映画祭2015に出品された「息の跡」が、2月18日より東京・ポレポレ東中野ほか全国にて順次公開される。
松村翔子率いるモメラス新作に山縣太一ら、アフタトークに佐々木敦&桜井圭介
松村翔子が脚本・演出を手がけるモメラスが「薄闇、そこは散漫もしくは出口」を、8月25日から28日まで東京・SUR’S CLUBで上演する。
ゲンロンの利賀セミナーに鈴木忠志、平田オリザ、金森穣ら講師で登場
「ゲンロン 利賀セミナー 2016『幽霊的身体を表現する』」が、9月10日から12日まで富山・利賀芸術公園にて開催される。
ライブやトークで芸術考える蓮沼執太プロデュースの4日間
蓮沼執太が8月6日から9日にかけて主催イベント「ミュージック・トゥデイ・トーキョー・2015」を東京・Gallery 916で実施する。