アメコミヒーロー、スーパーマンを新たに描く映画「マン・オブ・スティール」が8月30日に公開される。これに先駆け、現在ナタリーでは同作の特集企画を展開中。今回、その第3弾として
スーパーマンの大ファンだと語るヒャダインはまず「マン・オブ・スティール」で描かれたクラーク・ケント像、スーパーマン像に言及。マニアとして常々気になっていたスーパーマンの過去が明かされたことを喜び、また同作を、過去のエピソードでありながら、2010年代を生きる人々や新時代のヒーローの姿を切り取った作品だと分析している。
そしてインタビュー後半では一転。「もし自分がスーパーマンだったなら」というお題を受けたヒャダインは自身の頭の中に繰り広げられた妄想を全開にする。「あまちゃん」「ゼネコン社長」「天然資源開発」と、およそスーパーマンらしくない単語を連発した。
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- 映画『マン・オブ・スティール』公式サイト
- HYADAIN Official Website
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音楽ナタリー @natalie_mu
ヒャダイン、新スーパーマン映画と己の妄想を大いに語る http://t.co/kORD76odhC