SKA SKA CLUB、約12年ぶりのニューアルバム発表

SKA SKA CLUBが、2001年の「twelve ways to go」以来約12年ぶり2枚目となるオリジナルアルバム「NEW HOPE」を4月24日にリリースすることが決定した。

Jackson vibeのグローバー義和（Vo）や橋谷康一（G）、ROCK'A'TRENCHの山森大輔（Vo）や畠山拓也（Trombone）が在籍したことで知られ、2012年2月に7年ぶりの復活を果たしたSKA SKA CLUB。ひさびさの新作となるこのアルバムには、活動休止前と変わらない熱量を持ちつつもより深みを増した12曲の収録が予定されている。

オフィシャルサイトでは本日3月4日より予約受付を実施中。オフィシャルサイトでの購入者には限定特典が用意され、店頭発売前の4月10日より随時配達される。