今回のアルバムは、日本で唯一のプロの応援団・我武者羅應援團を迎えた「ファイター」や、鶴とのコラボ曲「モンスター」、橘いずみのカバー「太陽」、彼らの原点である最初期曲のセルフカバーなどを収録した意欲作。攻めの姿勢を緩めないカラーボトルらしい、新たな挑戦の多い作品に仕上がっている。
今回のインタビューではそれぞれの曲について制作エピソードを訊きながら、アルバム「生きる」の魅力、そしてカラーボトル自身の魅力を紐解いていく。「生きることは闘いだと思うんです」と語る彼らの熱いメッセージを、このインタビューを通して受け止めよう。
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音楽ナタリー @natalie_mu
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