明日11月7日にアルバム「Beats for Daddy」をリリースする
Fumiyaは、鎮座DOPENESS、ナガシマトモコ(orange pekoe)、RHYMESTER、黒沢かずこ(森三中)、RYO-Z(RIP SLYME)、奇妙礼太郎ら多彩なゲストが参加した「Beats for Daddy」の制作を振り返って「自分がDJ始めてから今日までがギュッと詰まったような感じがするし、“Fumiya汁”出てるなと思います」とコメント。それを元に、自身の好む音色やボーカルについて詳しく解説してもらった。
また、これまでの活動を顧みるパートでは、FumiyaがヒップホップDJとしてのアイデンティティを改めて提示。RIP SLYMEのデビュー当時に感じていた思い、楽曲制作におけるこだわりなど、彼の知られざる内面をこのインタビューで知ってほしい。
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- DJ Fumiya 1st ソロ・アルバム Beats for Daddy
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音楽ナタリー @natalie_mu
DJ Fumiyaが初オリジナル盤、リップ、ヒップホップを語る http://t.co/VvCmCN2L