攻撃的な楽曲が凝縮されたアルバム「INFERIORITY COMPLEX」からわずか4カ月で届けられた今作は、親しみやすいメロディとメッセージ性を強めた歌詞が耳に残るロックチューン。これまで「歌詞を通じて誰かに何かを伝えたいとか、そういうことに興味がなかった」という葉月がなぜ今作で歌詞にメッセージを込めようとしたのかが明かされている。
また葉月はシングルに対する考え方を「アルバムのように全体の流れを組まなくていいから、好きなことがやれる」と説明。実験的なカップリング曲「THE MORNING GLOW」がどのようにして完成したかを語っている。
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がん @chiko_814
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こちらに載ってる葉月さんですか?