DOESニューアルバムで「より良い文明の構築」を目指す

DOESのニューアルバム「Katharsivilization（カタルシビリゼーション）」が、5月9日にリリースされる。

このアルバムは前作より約1年半ぶり、彼らにとって5枚目のオリジナルフルアルバム。タイトルの「Katharsivilization」とは、カタルシス（Katharsis）と文明（Civilization）を組み合わせた造語で、「人間ひとりひとりの精神をさらけ出すことでより良い文明を構築し、さらに先に進もう」というメンバーの意志が込められている。通常盤のほか、完全生産限定のアナログ盤も同時リリースされる。

DOESは本日3月14日よりニューシングル「今を生きる」のリリースを記念したタワーレコードインストアイベントツアーを行う。このイベントに参加すると、ニューアルバム先行試聴サイトへのアクセスコードが手に入るので、アルバムの世界が気になるファンはぜひ足を運んでみよう。なお、本日3月14日にタワーレコード新宿店で行われるインストアイベントの模様は、Ustream番組「はみでろ！キューンch.」にて中継される。