1月23日公開の「ただいまって言える場所」は親元を離れられないまま教師を続ける“子供部屋おばさん”の朝井えりこと、表向きは優等生ながらも学校に通えない不登校少女の千花がSNSを通じてつながり、自分の居場所を探していく姿を描いたヒューマンドラマ。えりこ役を鈴木、千花役を
主題歌のタイトルは「ただいまの魔法」で、作詞を鈴木、作編曲をピアニストの
また新たに千花の父親・裕人を
鈴木愛理 コメント
映画主題歌を作詞・歌唱させていただくことになりました。
作曲は清塚信也さんです。ただいまと言える場所と聞いて思い浮かぶ場所や人物は人それぞれだと思います。親、兄弟、恋人、友達、恩師、、、誰かにもらったいつかの言葉を大切に前に進んできた方もいると思います。まだその場所を見つけられてない人もいるかもしれません。
今日を大切に生きてるひとりひとりに、おかえり、頑張ったね、って言ってあげられるような曲を作りました。少しずつ、自分らしく、笑っていられますように。
NEMO @mtokj307
鈴木愛理が主演映画「ただいまって言える場所」主題歌を担当、ピアニスト清塚信也との共作で(動画あり / コメントあり) https://t.co/lXsmsiszCH