「パンダより恋が苦手な私たち」は、瀬那和章の同名小説の初のドラマ化作品。令和に生きる人々が抱える悩みを“動物の求愛行動”から解決していくアカデミックラブコメディで、仕事も恋も中途半端でなんとなく……な毎日を送る雑誌編集者・柴田一葉を
髙松が今作で演じるのは、編集者として2年目を迎えた“温度低め”なイマドキ男子・杉田蓮。仕事をそつなくこなし、能力も高いが、社内では必要最低限のコミュニケーションしか取らないクールな存在だ。自身が演じるキャラクターについて、髙松は「仕事もしっかりできて優等生ではあるんですが、あまり口数も多くなくドライな性格。そんな杉田がこのリクラ編集部で何を学び変わっていくのかもご注目ください!」とコメント。そして「共演者の皆さんが優しくて、学ぶこともたくさんありますが、撮影している時間がとても楽しいですし、自然と笑顔になっています。ドラマをご覧いただく皆様も、きっと自然に笑顔になります!」と現場の雰囲気についても語った。
ほか、
髙松アロハ(超特急)コメント
杉田蓮を演じます、髙松アロハです!
初めて脚本を読んだ時に、動物の求愛行動!?と驚きもありましたが、本作は、恋愛や仕事などいろんな不安や悩みを抱えてる人に寄り添ってくれて、新たな道に一歩踏み出そうと背中を押してくれる作品です!
僕が演じる杉田蓮は、上白石さん演じる一葉の後輩で同じリクラ編集部で働いています。
仕事もしっかりできて優等生ではあるんですが、あまり口数も多くなくドライな性格。
平山さん演じるリクラ編集部の副編集長・斉藤の熱血具合との温度差も楽しんでいただけると思います!そんな杉田がこのリクラ編集部で何を学び変わっていくのかもご注目ください!
共演者の皆さんが優しくて、学ぶこともたくさんありますが、撮影している時間がとても楽しいですし、自然と笑顔になっています。
ドラマをご覧いただく皆様も、きっと自然に笑顔になります!
放送を楽しみにしていてください!! よろしくお願いします!!
Markus Hale @MeganP34060
@natalie_mu @sd_bt 高松アロハさんの柔らかい表情、今回の“恋が苦手”キャラにすごく合っていて嬉しいですね😊✨
そして、伊藤万理華さんの自然体な演技もこのドラマの空気にピッタリ。
キャラ同士の掛け合いが面白くなりそうで放送が楽しみです!