LUNA SEA、BRAHMAN、T.M.Revolutionらが豪華コラボ “最狂の宴”「LUNATIC FEST」初日レポート

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LUNA SEA主催のロックフェス「LUNATIC FEST. 2025」が、11月8、9日の2日間にわたって千葉・幕張メッセ国際展示場で開催された。この記事では、主催者であるLUNA SEAを筆頭に、BRAHMANDIR EN GREY、GODLAND、lynch.MY FIRST STORYNovelbright、SIAMSOPHIA、シドT.M.Revolutionの10組が競演を繰り広げた初日の模様を紹介する。

「LUNATIC FEST. 2025」初日のアンコールセッションの様子。

「LUNATIC FEST. 2025」初日のアンコールセッションの様子。

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RYUICHIによる開幕宣言

フェスロゴを模した巨大なスカルがステージ上空からフロアを見渡し、レーザー光線を目から光らせる演出の中で開幕した7年ぶりの「LUNATIC FEST. 2025」。ゆるやかに暗転すると同時に、いくつものスポットライトを浴びながらRYUICHI(Vo / LUNA SEA)が姿を見せる。マイクを口元に近付けた彼が、アカペラで歌い出したのは「ROSIER」のワンフレーズ。細やかなビブラートをきかせた甘く、切ない歌声に、場内は一瞬で静まり返り、オーディエンスはその歌声に息を飲んで聴き入った。

「『LUNATIC FEST. 2025』、開幕!」。高らかにRYUICHIが宣言すると、張り詰めていた空気がほどけ、これから始まる“最狂の宴”に向けて万雷の拍手が沸いた。

Novelbright

RYUICHIの開幕宣言のバトンを受け、STYLE STAGEのトップバッターの大役を担ったのは、この日の出演者の中では最若手であり、LUNA SEAと同じツインギターを擁する5人組ロックバンドNovelbright。「LUNATIC FEST. 2025」のTシャツを着こなした竹中雄大(Vo)は、スケール感あふれる「カノープス」を皮切りに楽器隊のメンバーが奏でる骨太なアンサンブルに乗せ、持ち前の伸びやかな歌声を響かせ若手ならではのフレッシュな存在感を放っていく。

Novelbright

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11月10日に30歳の誕生日を迎える竹中にとって、この「LUNATIC FEST. 2025」は20代最後のステージ。Novelbrightとしての躍進を誓うように彼は「この先もあなたと二人で もっともっと前へ歩きたい」と力強く歌い上げ、午前中のアクトにふさわしいさわやかでエネルギッシュな風を幕張メッセに吹き込んだ。

Novelbright

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lynch.

MOTHER STAGEのトップバッターを務めたlynch.は、葉月(Vo)の丁寧な挨拶に続いて、アグレッシブな「OBVIOUS」で勢いよくライブをスタートさせる。メンバーそれぞれが奏でる音をひとつの塊としてオーディエンスにぶつけ続けると、「お前ら全員かかってこい!」という煽りを合図にLUNA SEA「PRECIOUS...」カバーに突入。その瞬間、フロアの熱量が急加速し、観客はlynch.からのうれしいプレゼントに全力で応えていく。

lynch.

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さらに、lynch.は「ADORE」でかつてバンドの窮地を救ったJ(B / LUNA SEA)をゲストに迎え、喜びの笑みを浮かべながらこの瞬間を存分に満喫。その後も最新アンセム「BRINGER」などで場の空気を掌握し、自身の役割を全うしてみせた。この日、葉月は「この2日間で最もLUNA SEAに影響を受けているバンド」と口にしたが、彼らが全力を尽くした30分間からはその意味を存分に感じ取ることができたはずだ。

恩人J(B / LUNA SEA)と共演するlynch.。

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GODLAND

RYUICHIによる愛情に満ちたバンド紹介に続いてSTYLE STAGEに登場したのは、MORRIE(Vo)とBAKI(Vo)からなるスーパーユニットGODLAND。昨年11月以来のステージとなる彼らは、SUGIZO(G, Violin / LUNA SEA)やウエノコウジ(B)といった前回のワンマンライブおよびレコーディングに参加した2人、GODLAND初参加となる菊地英二(Dr / THE YELLOW MONKEY)という布陣で、プリミティブかつパンキッシュなロックナンバーを次々に繰り出していく。

GODLAND

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妖艶な佇まいと伸びやかな歌声のMORRIEと、常にステージ上を動き回り激しいシャウトを重ねるBAKI。フロントマンとしてはタイプこそ異なるものの、2人の声が重なり合った瞬間に生み出されるハーモニー、そしてそれぞれ強い個性を放つプレイヤー陣とのケミストリーなど、彼らにしか作り出せない特別なものがあり、多くの初見のロックファンを見事にノックアウトしてみせた。

GODLAND

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シド

自分たちのツアーファイナルを翌日の11月9日に控える中にあって、敬愛する先輩LUNA SEAのためならばと前回に続き「LUNATIC FEST」に出演したシド。ブラックスーツに黒いタイというそろいの衣装でMOTHER STAGEに現れた4人は、“シドのダークサイド”を打ち出す現在のモードにふさわしく、1曲目の「低温」から深淵な世界に引きずり込む楽曲を次々と披露していく。

マオ(Vo / シド)

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「まだまだ盛り上がっていけるよな?」と煽ったマオ(Vo)は、フォーマルな衣装には似合わぬ激しく、艶やかな声色でオーディエンスを惹きつけた。ラストナンバーは、ライブの定番曲「眩暈」。マオは「今日はお前らの声を聴きたいからイヤモニしてないからな!」と叫んで盛大なコールを巻き起こし、場内に一体感を作り出して出番を終えた。

シド

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SIAMSOPHIA

今年デビュー30周年という節目をともに迎えたSOPHIAとSIAM SHADEメンバーによる期間限定バンドSIAMSOPHIAは、アニバーサリーの締めくくりとして「LUNATIC FEST」をチョイス。先陣を切った栄喜(Vo)、KAZUMA(G)、NATCHIN(B)、淳士(Dr)、サポートギタリストのRENOはダイナミックなアンサンブルと、栄喜の情熱的なボーカルがさく裂する「Outsider」「JUMPING JUNKIE」「SEXUAL SNIPER」といったハードロックチューンを連投した。

栄喜(Vo / SIAM SHADE)

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一方のSOPHIAは、ミュージカルで鍛えた松岡充(Vo)の圧倒的な歌声が映える「青空の破片」で観客の意表を突きつつ、「little cloud」「街」といった懐かしい曲でノスタルジーを誘う。さらには2024年リリースの「あなたが毎日直面している 世界の憂鬱」でキャッチーでありつつ少しひねくれた、変わらぬ“SOPHIAワールド“を表現した。

松岡充(Vo / SOPHIA)

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これがSIAMSOPHIAとしてのラストステージとなることから、LUNA SEAと長年にわたって親交を深め、中でもRYUICHIに影響を受け続けていた松岡は「ようやく今日、(『LUNATIC FEST』に)出ることができました。マジでむっちゃうれしい……。あの頃の俺に言いたい」と感極まりながら口に。しかし次の瞬間には「先輩たちと競演できるということで、ワクワクしすぎて12時間眠りました!」と豪語して観客を笑わせた。終盤にはSIAMSOPHIAとして「グレイシャルLOVE」「黒いブーツ~oh my friend~」のセッションも。華やかなコラボレーションが「LUNATIC FEST」に華を添えた。

SIAMSOPHIA

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SIAMSOPHIA

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MY FIRST STORY

13年前にJ主催のライブにゲストとして招聘されたことをきっかけに、LUNA SEAメンバーとの縁が始まったというMY FIRST STORY。彼らは「メリーゴーランド」「蜃気楼」といったナンバーをセットリストに盛り込み、バンドの勢いを印象付けるような、エネルギーがほとばしるステージを展開していく。

MY FIRST STORY

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途中でHiro(Vo)は約10年前のJとの出会いを回顧し、「成長して戻ってきました!」と宣言。バンドの初期曲「モノクロエフェクター」を通して、中堅バンドとして脂が乗りまくった姿を、歌、演奏、佇まいのすべてで表現する。「我々がなぜこのステージに立っているのか、正直わかってません。その答えを探しにきました」と話していたHiroだったが、成長した自分たちの姿を先輩や集まったオーディエンスに見せることで「LUNATIC FEST」出演の意味を証明した。

MY FIRST STORY

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T.M.Revolution

この日のT.M.Revolutionのステージは早稲田大学応援部吹奏楽団によるファンファーレで、スペシャル感満載の幕開けを飾る。これに続いてステージに登場した西川貴教は、「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」といった誰もが口ずさめるメガヒット曲をインターバルなしで連発。西川は隣のMOTHER STAGEまで移動して、次のバンドを待つファンまでをも巻き込んでいく。

T.M.Revolution

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かと思えば、西川は「夢幻の弧光」や「Zips」でSUGIZOやINORANをゲストに迎え、息の合ったステージングで35年来の仲のよさを証明。しかし、その後のMCで本来は「Zips」のみ参加だった2人が、西川の勘違いで1曲早く呼び込んでしまったことが明らかに。そんなハプニングまで含め終始笑顔満載で進行したステージだが、終盤には西川が真矢へ向けて熱いエールを送り、「HEART OF SWORD ~夜明け前~」をエモーショナルに歌い上げて自身の出番を終えた。

INORAN(G / LUNA SEA)、SUGIZO(G, Violin / LUNA SEA)とともにパフォーマンスをするT.M.Revolution(中央)。

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DIR EN GREY

普段はあまりフェスやライブイベントに出演しないDIR EN GREYも、旧知の仲であるLUNA SEA主催企画とあれば話は別。皆勤賞の彼らは、ワンマンライブ同様に映像演出を取り入れ、聴覚だけでなく視覚でもその鮮烈な音世界を構築する。T. M. Revolutionの作り出したキャッチーな空間は、異形の5人が響かせる時に醜くおぞましく、時に繊細で美しいサウンドで支配された。

DIR EN GREY

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「空谷の跫音」には10年前と同様にSUGIZOが参加し、麗しい旋律をバイオリンで奏でてオーディエンスをうっとりとさせた。いつも通りこの日もMCらしいMCはなかったが、5人が去ったあとのステージには「We believe the future of LUNA SEA will shine even brighter」の文字が。脳腫瘍の治療に専念している真矢(Dr)の不在という困難の中であっても、エンタテインメントを続けるLUNA SEAに向けた温かなメッセージがオーディエンスにも共有された。

DIR EN GREYとSUGIZO(G / LUNA SEA)による「空谷の跫音」セッションの様子。

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BRAHMAN

2018年以来2度目のルナフェス出演となるBRAHMANは、「初期衝動」にてSUGIZOをゲストギタリストに迎える豪華な布陣でライブを開始。衝動性の強いBRAHMANのバンドアンサンブルにスペーシーなSUGIZOのギターサウンドが重なるという、この日ならではのコラボを経て、「賽の河原」以降はほぼノンストップでライブが進行していく。

TOSHI-LOW(Vo / BRAHMAN)

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途中、BRAHMANはLUNA SEAからの2人目のゲストであるJをフィーチャーし、Motörhead「Ace Of Spades」やBUCK∞TICK「ICONOCLASM」のカバーを立て続けに披露して、オーディエンスを熱狂させた。TOSHI-LOW(Vo)は前回が一生で一度のルナフェス出演だと思っていたとのことで、なぜ自分たちが今回も呼ばれたのか、しかもトリ前に出演するのかという話題について冗談をこぼして会場の笑いを誘う。真矢をはじめとするLUNA SEAのメンバーへ労いの言葉を送り、彼らのファン(=SLAVE)に向けて「金や権力、怒りや憎しみみたいな悪いことばかりの奴隷(SLAVE)の中で、あなたたちだけだと思う。愛を返してもらい、与えてもらっているSLAVEは。そんな関係を素晴らしいと感じています」とメッセージを伝えた。

BRAHMANとJ(B / LUNA SEA)によるセッションの様子。

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そして、BRAHMANは最後に再びSUGIZOを呼び込んで「満月の夕」をセッション。TOSHI-LOWが放つ力強い声とSUGIZOが奏でる優雅なバイオリンの音色が重なり合い、感動的な空気を生み出してトリのLUNA SEAへとバトンをつないだ。

BRAHMANとSUGIZO(G, Violin / LUNA SEA)によるセッションの様子。

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LUNA SEA

サプライズでステージに登場した東海林のり子による煽りに続いて、おなじみとなったベートーベンのピアノソナタ「月光」が会場内に流れ始める。いよいよ「LUNATIC FEST. 2025」DAY1のヘッドライナー、LUNA SEAのステージが始まる。

LUNA SEA

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RYUICHI(Vo / LUNA SEA)

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真矢に代わってドラマーを務める淳士がステージ後方でどっしりと構える中、ライブは「TONIGHT」で勢いよくスタート。パワフルなボーカルで健在ぶりを見せるRYUICHIやリズミカルにリフを刻むINORAN、たった1音で会場を異空間へと誘うSUGIZO、ワイルドな佇まいとベースプレイでバンドに躍動感を与えるJと、それぞれが独特の輝きを見せながらライブは進行していく。

真矢(Dr)の代わりにサポートを務めた淳士(Dr / SIAMSOPHIA)。

真矢(Dr)の代わりにサポートを務めた淳士(Dr / SIAMSOPHIA)。 [拡大]

SUGIZO(G, Violin / LUNA SEA)

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この日は真矢が原曲を手がけた「inside you」というレア曲も飛び出し、観客を驚かせる。以降も、RYUICHIが「今夜集まってくれた1人ひとり全員に、心を込めて」と愛を届けた「I for You」や、オーディエンスの大合唱で一体感を生み出す「BELIEVE」、バンドも観客もギアが一段高く入ったように感じられた「ROSIER」と代表曲を次々と投入。サポートの淳士も師匠である真矢を彷彿とさせるプレイでバンドの屋台骨を支え、ステージ上のメンバーから笑みがあふれる中、「WISH」で会場中が幸福感に満ちあふれたところでライブ本編は終了した。

INORAN(G / LUNA SEA)

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J(B / LUNA SEA)

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オーディエンスのアンコールを求める声に応える形で、メンバーが再登場すると、RYUICHIが淳士へ労いを伝えつつ、この日の出演バンドたちをステージへと招き入れる。さらに、サプライズ中のサプライズとして休養中だった真矢もステージに登場。会場中から「真矢コール」が響き渡る中、「これだけのメンバーが集まったら……奇跡が起こるよね」というRYUICHIの言葉に続いて、この日限りのスーパーバンドで「STORM」を披露される。RYUICHIに続いて西川、松岡、栄喜が歌い継ぎ、サビではRYUICHIとMORRIEが一緒に歌唱するなど、文字通り奇跡の瞬間が目の前で展開され、2つのステージを埋め尽くした面々からは自然と笑みがこぼれる。こうして、この日一番の盛り上がりの中でライブはフィナーレを迎えた。

真矢(Dr / LUNA SEA)

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最後に、ステージ上に真矢を含むLUNA SEAの5人がそろうと、真矢が「もともとは3カ月でやっと杖をついて歩けると言われていたけど、こうして1カ月でステージに立つことができました!」と力強く発言。続けて、「12月23日、LUNA SEAは有明アリーナでライブをやります。そのときにはまだ、1曲も叩けないかもしれない、1小節だけかもしれない。でも少しでもドラムが叩きたいという夢を、みんなと共有できたら本当にうれしいです!」と次の再会を約束し、9時間以上にわたる「LUNATIC FEST. 2025」初日に幕を下ろした。

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セットリスト

「LUNATIC FEST. 2025」2025年11月8日 幕張メッセ国際展示場9~11ホール

Novelbright

01. カノープス
02. seeker
03. 愛とか恋とか
04. Sunny drop
05. Walking with you

lynch.

01. OBVIOUS
02. PRECIOUS...
03. ADORE feat. J
04. GALLOWS
05. BRINGER
06. INVADER

GODLAND

01. 絶望クライム
02. 讒言サイレン
03. MIdnight Flow
04. 何もかもが恋し
05. The Last Battle

シド

01. 低温
02. モノクロのキス
03. 0.5秒の恋
04. プロポーズ
05. park
06. 眩暈

SIAMSOPHIA

01. Outsider
02. JUMPING JUNKIE
03. SEXUAL SNIPER
04. PASSION
05. 青空の破片
06. little cloud
07. あなたが毎日直面している 世界の憂鬱
08. 街
09. グレイシャルLOVE
10. 黒いブーツ~oh my friend~

MY FIRST STORY

01. メリーゴーランド
02. 蜃気楼
03. Boyfriend
04. 東京ミッドナイト
05. You're already dead
06. モノクロエフェクター
07. MONSTER
08. REVIVER

T.M.Revolution

01. HIGH PRESSURE
02. HOT LIMIT
03. WHITE BREATH
04. INVOKE
05. ignited -イグナイテッド-
06. 夢幻の弧光 feat. SUGIZO & INORAN
07. Zips feat. SUGIZO & INORAN
08. HEART OF SWORD ~夜明け前~

DIR EN GREY

01. 人間を被る
02. The Devil In Me
03. 空谷の跫音
04. Ranunculus
05. VINUSHKA
06. 朔-saku-
07. THE FINAL
08. 詩踏み

BRAHMAN

01. 初期衝動 feat. SUGIZO
02. 賽の河原
03. BASIS
04. SEE OFF
05. BEYOND THE MOUNTAIN
06. 順風満帆
07. Ace Of Spades feat. J
08. ICONOCLASM feat. J
09. 今夜
10. charon
11. ANSWER FOR...
12. 鼎の問
13. 満月の夕 feat. SUGIZO

LUNA SEA

01. TONIGHT
02. Déjàvu
03. DESIRE
04. TRUE BLUE
05. 宇宙の詩 ~Higher and Higher~
06. inside you
07. I for You
08. BELIEVE
09. ROSIER
10. WISH
<アンコール>
11. STORM

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撮影:田辺佳子 / 橋本塁 / 上溝恭香 / 岡田裕介

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西廣智一 @tomikyu

【ライブレポート】LUNA SEA、BRAHMAN、T.M.Revolutionらが豪華コラボ “最狂の宴”「LUNATIC FEST」初日レポート(写真43枚) https://t.co/NOCV4YSahV

#ルナフェス 初日レポート、LUNA SEAをはじめ数組(lynch.、GODLAND、T.M.Revolution、BRAHMAN)執筆させていただきました。

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