今年、市制施行70周年を迎えた神奈川県秦野市は、LUNA SEAのメンバー4人が幼少期を過ごした故郷。セレモニーにはサプライズゲストとして、LUNA SEAの
メンバー挨拶後、セレモニーでは一足早く列車接近メロディの2曲が初お披露目。またLUNA SEA楽曲の駅メロ化を推進してきた秦野市の有志による実行委員会からは、記念パネルの設置が発表され、市民やファンの力を借りて記念碑を設置したい旨も報告された。セレモニー当日にメンバーが型取りした手形プレートも今後設置される予定で、詳細はLUNA SEAや実行委員会のSNSなどを通じてアナウンスされる。
SUGIZO コメント
この場所でこのバンドが始まって35年以上、こうやって故郷に錦を飾れて心からよかったなと思います。これからもより多くの人に広げて伝えていけるようにLUNA SEAとして精進していきます。
RYUICHI コメント
これからもたくさんの人が利用されるこの駅で僕らの音楽が流れていく。どこかで本当に背中を支えられているような思いがします。
INORAN コメント
僕たちが育った故郷で、この駅メロが、住んでいる方々や秦野を訪れる人たちにとって、素晴らしい時間、きっかけになってくれればいいなと思っています。
J コメント
この秦野駅は高校時代、楽器を持って“絶対デッカくなってやるぞ”と思いながら電車に乗って学校に通っていた記憶があります。 この駅に来る多くの若い人達に、夢を見ること、夢は絶対叶うんだという想いをこの楽曲を通じて刻めたらいいなと思います。
真矢 コメント
ついにこの日がやってきました。列車接近メロディーを市民の皆さまに愛していただけるよう、ファンの皆にも秦野に行ってみたいと思ってもらえるよう、これからも貢献していきたいです。
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ごま油が決め手 @3km_NET
LUNA SEAの代表曲、ついに故郷・秦野駅の駅メロとして運用開始(コメントあり) https://t.co/5dqknS64Mg