『ユイカ』が音楽を始める前から読んでいた「ひめごう」アニメ第2期のエンディングテーマ担当

『ユイカ』が2026年1月にTOKYO MX、BS11、カンテレで放送がスタートするテレビアニメ「姫様“拷問”の時間です」第2期のエンディングテーマを担当する。

「姫様“拷問”の時間です」は集英社「少年ジャンプ＋」で連載されていた春原ロビンソンとひらけいが手がける同名マンガを原作とする“ファンタジーアニメ”。魔王軍に囚われた国王軍第三騎士団の騎士団長である姫が“おいしい食事と楽しい遊び”を提供される“拷問”を受けつつも、王国の秘密を守り抜こうとする。昨年1月から3月まで放送されたアニメの第1期の反響を受け、第2期がオンエアされる。

原作ファンの『ユイカ』は「囚われてしまっても明るく楽しそうに日々を過ごす姫様を見て、“今は呆れ返る日ばかりだけど、そんな毎日をいつか愛せる日が来ますように”という気持ちを込めた歌を書こうと決めました」とコメントしている。

『ユイカ』 コメント

私が音楽を始める前から読んでいた作品に、今回ED曲を担当するアーティストとして携わることができてとてもうれしいです！
囚われてしまっても明るく楽しそうに日々を過ごす姫様を見て、“今は呆れ返る日ばかりだけど、そんな毎日をいつか愛せる日が来ますように”という気持ちを込めた歌を書こうと決めました。
アニメと合わせてぜひたくさん聴いてくださるとうれしいです！