スターダストプロモーションに所属する
俳優やタレントとして活動しつつ、約1年前の昨年10月にソロアーティストデビューを果たした速瀬。「愛の証」は彼女が初めて自ら作詞作曲を手がけた楽曲で、「遠くにいる大切な人を想う気持ち」をテーマに制作された。速瀬がつづった優しい言葉と温かいメロディが特徴だ。
速瀬愛 コメント
人生で初めて作詞作曲した楽曲がついに完成しました。今回は「遠くにいる大切な人を想う気持ち」がテーマになっています。私は家族を浮かべるのですが、会えない分アルバムとか写真を見返しちゃうんですよね。そのときの記憶を辿ることで心が温かくなって少し前向きになれるんです。タイトルにもなっている”愛の証”というのはサビ部分の「今でもこの手に残る愛の証」から抜粋しました。手って一番人の温もりを感じ合える場所だと思っていて。対象とする人物の手の感触や体温がずっと残るようにアルバムにそっとしまう。そんな意味を込めました。一番のサビとラスサビで少し言葉の意味合いが変わるのもポイントです。
家族・友達・恋人“会いたい人がいるあなたへ”一緒に前を向いてみませんか。
関連人物
音楽ナタリー @natalie_mu
速瀬愛アーティストデビュー1周年、新曲で作詞作曲に初挑戦(コメントあり)
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