さいたまスーパーアリーナ公演を振り返って
ChargeSPOTを提供する株式会社INFORICHはデジタル認証を活用したサービス提供に合わせ、U22世代のライフスタイルに寄り添った日本初の年齢確認の取組みとして“U22割”を本日より実施。若年層が求める手軽さ、便利さ、安全性を追求し、より快適な体験を提供していく。
8月2、3日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われたワンマンライブ「さいたまスーパーアリーナ25周年 FRUITS ZIPPER 3rd ANNIVERSARY 超超超めでたいライブ -さん-」まで、ChargeSPOTのデジタルサイネージCheerSPOTとのコラボプロジェクト「日本をKAWAIIで埋め尽くそう!」を展開してきたFRUITS ZIPPER。仲川はさいたまスーパーアリーナ公演を振り返り、「やりたいことをたくさん考えて一生懸命がんばってリハーサルしたので、みんながすごく喜んでくれて、盛り上がってくれている姿を見れてうれしかったです」と感想を語った。CheerSPOTは個人がアーティストへの応援を発信できるプラットフォーム。日本全国のFRUITS ZIPPERファンから集まったCheer(応援)数に応じてさまざまな特典が展開されたこのプロジェクトについて、早瀬は「ファンの方々が愛を伝えてくださってうれしかったです」と喜びをコメントした。
“U22割”の展開に際し、FRUITS ZIPPERはこのキャンペーンのアンバサダーに就任。真中は「私たち、アンダー22は少ないんですけど(笑)」と、グループ内の22歳以下のメンバーが早瀬1人であることに触れつつ、ChargeSPOTとのコラボレーションに対して感謝の思いを述べた。“U22割”キャンペーンはモバイルバッテリーを3時間まで165円で利用できるプランで、10月31日までの期間限定で実施される。
記者にお尻を向けてデコり続ける3人
その後、仲川、真中、早瀬はメンバーカラーのバッテリースタンドをステージ上でデコレーション。5分という制限時間の中でステッカーなどを黙々と貼り、世界に1つだけのオリジナルChargeSPOTを完成させた。このバッテリースタンドは東京・池袋のGiGO総本店やGiGO渋谷宮益坂、GiGO新宿歌舞伎町に設置される。
またトークセッションでは真中が「自身をチャージしてくれる大好きなものは?」という問いに対し、「私は動物が好きで。特にワンちゃんの動画を観て癒やされています」と回答。仲川は「何で自身をチャージしたい?」という質問に「忙しい中、合間を縫って好きな映画を観てチャージしたいなと思っています!」、早瀬は「元気になれるチャージスポットは?」という質問に「穴場なカフェ、レコードが流れているようなお店に入ってゆったりするのが好きです」とそれぞれ答えた。
よんだぶ シャドウバン?もう、どうでも良いです @yondabu
FRUITS ZIPPER仲川瑠夏、真中まな、早瀬ノエルがChargeSPOTを黙々とデコる https://t.co/jDzc7LPmJE