島田依史子の著作「信用はデパートで売っていない 教え子とともに歩んだ女性の物語」を原案とした「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」は、“夢に迷う孫”と“夢を見つけた祖母”の物語。豆原一成演じる拓磨と祖母の文子が突然一緒に暮らすことになり、同じ大学で学ぶ様子が描かれる。
「ひらく」は
秦基博 コメント
「ひらく」という楽曲は、「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」を観て書かせていただきました。この映画の中で描かれている、自立、自己形成、そして家族との繋がりというテーマ。そして、主人公の拓磨をはじめ、登場人物の誰もが世代や性別を越えて自分のやりたいこと、やるべきことに向かって悩みながらも進んでいく姿から、この楽曲が生まれました。
JO1の皆さんの声によってこの曲がどんなふうに描かれ表現されるのか、すごく楽しみです。そしてずっと歌い続けてもらえる曲になったら作り手としては一番嬉しいです。
えり🦊💙GttT! @j01renjam
JO1新曲が豆原一成&市毛良枝のW主演映画の主題歌に、作詞作曲は秦基博(動画あり) https://t.co/9mZGmktQ6H
#富士山とコーヒーとしあわせの数式
#ふじこーひー
#JO1 @official_jo1 #豆原一成